ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

面白い文章を書く3つのツボ

というタイトルを考えてからググったら、コツが3つ以上あった、というオチが先に来るのだけど。

面白いの定義は3つだったので、それの紹介で。

 

面白い①、興味深い

 

好奇心を刺激するのが、まず出てきます。意外な事実というやつが、興味を引きます。

 

面白い②、楽しい

 

楽しい文章は、ハッピーになれます。いい感情を刺激するのが楽しいと。

 

面白い③、珍しい

 

え、興味深いとどうちがうの? という疑問が浮かぶが、話の切り口自体が珍しい、とかそういう感じ。

 

興味深くて、楽しくて、それでいて切り口が斬新だと、とても面白い文章になるだろう、と予想します。できるかは分からないけどね。

絶対達成マンは大都市にしか住めない

タイトル通り。

絶対達成でいろいろググったら、それなりの人がちょいちょいでてくるのね。

でもよく見たら、「絶対達成するぞー!」って唱えたら、できる、みたいな感じなのね。

あっそう。というか、はい、そうですか。よかったですね。で、それで死んだら意味あるんですか?なんて疑問を挟んだり。

営業は数字を出せばいいって発想だとそうなるんだなって感じ。

ボトルネックは、熱意を直接相手に伝えないといけないって点。だから、人とより多く会えるチャンスのある、大都市にしか住めない。

反ブログという安易さに流されない

人のブログを読んで、それの反対の意見を載せる。簡単だけど、それでは成長しないのではないか?という疑惑。

もうすこし、面白おかしく書いてみよう。真面目に意見を書くのは変な感じがするし。

 

アートに関するブログを読んだんですよね。要は、アート作品は金額が高いので、一般人はアートそのものを別世界のものとして見てないか、ということだったかな。

その提案では、無名ならそうでもないんじゃないか、というもの。ボクはそう解釈した。

 

ボクの見立てでは、アートの感性は文化資本で、子供の頃から養ってなければ育たないと思う。つまり、裕福な家系でないと、感性は磨かれない、というもの。でなければ、目の肥えた出資者には通じない。アートで食っていけない。それは無名であろうとそのカテゴリーに含まれる。一般人とは違うということ。

 

うーん。貧富の差が前面に出てきたな。これ、どうすればいいんだ?

ブログの書き方10のコツ

1 という書き出しで10も出せる奴は優秀だ(のっけから一つ目のコツを破る)。
2 書き出しでどんな人か見当は付くでしょう。それで読者を振るい落とす(なぜ落とす)。
3 大見出しをつけるやり方は、Workflowyでは推奨できない。むしろ、成長させろ。
4 タイトルはキャッチーに? そんな器用なことはできません。逆に人を選ばせろ。
5 コピペに注意。というか、ネタくさい言い回しをして数年後後悔しないか注意しろください。
6 発想を広げろ、と口を酸っぱくして言うことくらい頭の固いことはない。
7 専門用語を使って得意にならない。こども電話相談室みたいな気分で。りぴーとあふたみー(それが専門用語だって)。
8 自分が読みたい文章になっているか。自分の機嫌を取るのが最優先。
9 誤字脱字のチェックはそこそこに。読者はそれを見つけると、人間の心理としてそれ以上追求してこないものだ(そして文面の破綻に気づかない)。
10 そんじゃーね、で締めると、誰かを必要以上にリスペクトしているように見える。損じゃね?

ちょうど飽きてきたころ

なかなか本に書いてあることは正確だ。

ブログを書くのが習慣化するかは今が正念場。

読者がいるわけでもないのによく頑張りますね。自分で自分を褒める。

実力がないのにこういうのを続けるのは、どうなんだろう。

ポケモンシリーズで唯一プレイしたことあるのは

ポケットピカチュウ(万歩計)という、時代に取り残されている人としては、今日のフィーバーぶりは記念すべきものだな、という気がします。やらないけどね。

ガラケーなので、どんなものか。想像するだけにとどめておきます。

自分より頭のいい人がいるからブログを書かない

という選択もあるのに、なぜブログを書くのか。

自分と同程度の人には分かってもらえるからね。

しかし、実際には、「俺のほうが賢い」と思われてそう。

雑談くらいなら、それでいい。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();