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文章力をつけよう

今日のボカロ一曲。

 

文章力をつけよう

良い文章は目的を達成することができる。

 

とある本の一文から取ったのだけど、きちんとした抜粋でないのは、又聞きというか、ちゃんと読んでないからですね。著作権のあるものに対して、なんてだらしない。

さて、僕が文章を書く目的はなんだろう。

ブランドを作ろう、みたいな話だと、大げさなと思わないでもないけど。

僕のことを知りたかったら、こちらをお読みください、みたいになればいいのだけど、ちょっとばかり、文章の分量が足りないので、判断するには足りない。

いくらでもつくろえるくらいの、物足りなさ。

描写力が担保するもの

イマイチな切り口の文はおいといて。

描写力を鍛えたいと思っている。これは本音だ。あまりにも、描写が拙いと思う。

それは、観察力のなさが関係している。何しろ、自分自身に対して、好きなものがはっきりしないとか、普通は考えられないことが起きているから。

描写がしっかりとしたら、代わりに手に入るものがある。安定。不安定さでバランスを取ることはあるけど、そうではなく。性格、という場合、たいていはエピソードの寄せ集めがその輪郭を映し出すだけなのだ。

想像すればするほど、性格が露わになっていく。そうすると、対処のしようが出てくる。腫れ物より、ずっといい。

文章力を鍛えよう

今日のボカロ一曲。

 

文章力を鍛えよう

もし、このブログを読んでいる人がいるなら気づいていると思うけど、自分は文章力がとても拙いです。

遡れば小学生の頃、国語の授業で作文を書く機会があれば、毎回憂鬱になったものです。それも、特大に。なにしろ、文章を書いたことがないですから。書いたのは、タイトルと名前。それ以降は、ずっと終了の鐘が鳴るのを待ってました。ひねり出す、というテクニックすらなかったのです。

今なら分かる、いや、分かりすぎる。あれは、観察力がなかったからだ。アドバイスも、「感じたことを書いてみよう」みたいなことを言われていたはず。感情を書くのはさらに高等な技術がいります。当時は特に、自分の感情に無自覚でしたし。

そういったコンプレックスを抱えた人間が、なんの因果かブログを書いているのだけど、ちゃんと読まれるブログにするには、一定の文章力が必要だ、と文章力向上の方法を模索したのです。それで、これはというのを見つけたので実践してみたところ、今回のように文章がある程度書けるようになっています。

書くコツが判れば書ける

コツの前に、何なら書けるのかという話をしておきます。書けるのは、知っていること、あるいは表現できることです。イメージできないことは書けません。霧のように霞がかっている状態だと鮮明な描写というのは諦めなければいけません。

では、書くコツです。順番と言い換えてもいい。構成力があるなら、瞬時に理解できるかもしれないけど、ここは初心者用のところです(いつから?)。

まず書くのは、事実。あるいは常識、から説明していくといいらしいです。

 

常識? いったいどこから書くんだ? 

 

みたいに悩むかもしれないけど、まずは事実の積み重ねから書くのが良いらしい。

事実というと、

 

「私は文章が苦手です」

 

みたいに書いて、後はエピソードを追加していくという。

そうやって肉付けしていくものだ、という風に今回覚えました。

そして作業は選り好み

今日のボカロ一曲。カバー。

 

Minecraftをやるとき、録画してどう映るかを意識している。

しょっぱい映像しか取れそうにない場所を選んで、コツコツと作業をする。

録画のための作業はおいといて、裏方的な作業は気分転換にいい。

いくら好物でも、每日カレーは飽きるからね。

ただ、ちょっとものを動かしただけで、空腹になるのはどうにかならないか。

思考の発散にもブログは役立つ

今日のボカロ一曲。

 

思考の海に沈む、というと聞こえは良いが、考えがまとまってない、を言い換えただけだからな。

 

簡略化は抽象化

あれとあれは似ている、みたいな思考が出てきたら、嬉しい。

ここで、具体例を出すと、せっかく抽象化した思考が遮られるのでしないけど。

パーツが似ているのか、役割が似ているのか。

ただ、似ているからと、話半分に聞くとそれは損する。

 

さて、その抽象化。いったい何の役に立つのか。

抽象化自体を目標にしてはいけない。あくまでも道具だから。効率のいい道具であることは大事だけど。

目標をもつことはいい。行き先を知っていると、行動がしやすくなる。

アウトプットと、抽象化の関係性を知覚しているか。

抽象化は、手の届かない場所に手を届かせる方法。

アウトプットは手の届いた結果。

間には、行動というファクターが入る。

さて、TRIZをちょっと調べようか。

知恵にお熱

今日の一曲。例外的に面白い。

 

知恵について。

追いつめられると、知恵がでる、という信仰がある。

火事場のクソ力理論とでもいうか。

それは、仕組みとしてどうだろう。

毎回、締め切りに迫られて、それでいいのだろうか。

毎回、答えが出るとは限らない。

システムとして確立していなければ、危険ではないか?

 

そういえば、振り返りは効果的といいつつ、実際に自分には適用していない。

時間の割当すらしていない。

具体的な行動に落とし込めてないってことは、伸びしろがあるってことか。

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