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掘るのは楽だが、ツールを作るのはもっと楽

今日のボカロ一曲。

 

Minecraftの話。掘っていると時間を忘れるのだが、トラップタワーでツールを作っている時は、より時間を忘れる。

そういえば、なぜか爆発して一段下がっていたのだがクリーパーをヒットアンドアウェーで掃討した覚えが。処理部を黒曜石で作るのも検討しないと。と、前にも考えていた覚えが。なぜ忘れてる?

忘れん坊だな。

Minecraftでの建築の立ち位置

今日のボカロ一曲。

 

Minecraftを語る上でキーになるのは、建築センスだったりする。

建築センスのある人は、いろいろと建築して楽しそうだ。

しかし、それがない人でも、楽しむ方法はある。

それが、整地だ。

 

建築は、まるでできない訳ではない。

ただ、家などを作ろうにも、実用性の点でモチベーションが上がらないことがある。

見栄えを、一切気にしないから、どうにも。

 

だからか、トラップタワーはまあ、作ったって意識が残っている。

正面からしか近づけないように、ブロックを厚めにする、という点を学習したときには破壊されていたけど。

 

そんな自分が、整地するのはなぜか。

もちろん、建築するため。

何を?

それが、ピラミッドだったりする。

どんなピラミッドかと言えば、岩盤から天空までの、限界にトライしたもの。

だから、岩盤をまず掘らないといけない。

めんどくさいなー。

でも、やる人いなさそうだなー。

タイトルすら思いつかない日

今日のボカロ一曲。

 

アウトラインのない文章をいつも書いているのだけど、それではいけないようだ。

というのも、深みがどうしても出ないから。

丁寧さが欠けているというか、一般的なブログ記事の文量に満たないエントリーになるから。

そうはいっても、今書いている時点で、腕がつりそうになっている。文量を本当に書けるのか? という疑問を持たれてもしかたない。

肉体的に書けるかが問題になるなら、時間をかけて書けば良いわけで、それは言い訳だ。

ちょいとネガティブなのは、時間的なものかも。

発想を飛ばそうといつもしているのだけど、うまくいかない日もあるのです。

勝ち組、という言葉は廃れた。

今日のボカロ一曲。

 

いま読んでいる本が、Amazonで酷評されてたりします。

良いこと書いているんだけど、ガメつい姿勢が問題なようです。

レビューをコントロールしようとした、という点ですね。

偽装みたいになるということでしょうか。

まあ、書いている内容で判断するのが常なので、関係ないですけどね。

あくまでも真摯さを売りにしてほしかったかも。

 

情報商材みたいだ、みたいな評価もあったけど、これは当たらないと思う。

情報商材って、要は行動するかで評価が分かれるものかな?

行動のしかたが分からないからダメ、というのは違う気がする。

 

そういえば、セーフとアウトの中間を行くのが、成功の秘訣、みたいな話をどこかで聞いたことあるけど。それはどうなんだ? って気はする。

真実かもしれないが、先祖に顔向けできないようなことはしないほうがいい、という考えもあると思う。

マイクラで作業中につき

今日のボカロ一曲。

 

たまにはマイクラの進捗を。

砂漠の整地をしてます。

整地祭(4月1日)の投稿はこの砂漠整地の予定です。

 

砂漠を整地している理由ですが、大量の砂が必要だからです。

正確には砂岩です。

ピラミッドの建築材ですね。

どれだけ必要か、計算してないです。

多分、計算したらくじけるから。

まあ、ひとつの砂漠地帯を整地しきって、輸送して、それから考えましょう。

岩盤からのピラミッドだから、やたらと必要になるのは目に見えてるけどね。

 

動画作りはおやすみ中。

まあ、骨折してて、ムリに作れとは言われないからね。

骨折してるから、軽作業ならいいだろうって考えで砂の整地をしてるわけですが、なんか違うだろといわれそう。

 

それにしても、牧場に行けないから主食が魚になったんです。

そうすると、自分がイラチなのが分かりますね。

釣りでこうも『待たされてる』と思うとは。

知識ゼロから調べるトランプ=フーバー説

今日のボカロ一曲。

 

マジでフーバーって誰? レベルからググってみよう。

あ、女装癖のないほうのフーバーか。

なになに、世界恐慌の時に、楽観的に保護政策をした大統領で、それが悪手だったってことか。

他の大統領たちからは能力を高く買われていたとかで、世界恐慌さえなければ優秀な大統領と評価されてもおかしくなかった、か。ウィキペディアさんありがとう。

 

トランプさんは保護政策をしようとしてる、それが恐慌を呼んだら、フーバー説もアリか。

トランプさんはIQが高いというが、数字は分からないな。たぶんバラしたら国家機密漏洩罪になるんだろう。

歴代大統領のIQはランキングになってるから、今後はそこにトランプさんも入るはず。その時確認するか。

 

 

IQ 頭脳 トランプ

IQ 頭脳 トランプ

 

 

 

上から目線とウメハラ目線

今日のボカロ一曲。推す前に殿堂入り。

 

blog.tinect.jp

上から目線は悪?

以前、同じサイトだったかな?理解できるように話すことと、理解することは違う、みたいな話があったかな。

構造を理解してもらうには、類似したケースに例えるとか、直接理解には関係ない部分を端折るとかして、イメージだけ伝えればいいけど、理解するとなると、その例えでは再現できない、みたいな。

 

伝える側は、圧倒的に情報量が多くて、学習時間というのがネックになるから端折る、という感じです。

 

リンクの話だと、デジタルの経験量が違いすぎて共感を生むことができなくて馬鹿にされたと感じたのかも。

プライドが邪魔をするんでしょうね。

プライドが何か、という話は今は関係ないですが、ちょっと引っかかる。

 

当たり前の話だけど、教わる時は、相手が立場が上です。だから上から目線です。

要は、受け取る側が、学ぶ気があるかの話になってきます。

pc.watch.impress.co.jp

停滞から抜け出したウメハラ目線

ウメハラウメハラを演じるようになってから、つまらなくなったという。

期待に応える、その判断を主体的に選んでいない感覚が感情を鈍らせていたようで。

他人の期待は、他人の価値観が元手。自分の魂には響かない。

そこから、ココロの向かう方に従うほうが面白い、とウメハラの目線は進化した。

憤慨した方の目線はどこを向いているか

そこで、最初のリンクの話に戻るが、怒るという手段は、本当に必要だったのか。

ただのパワーゲームになっただけ、のような気がする。

少なくとも、教えてくれることに感謝していたら、ああはならなかった。

もしくは、妻に良いところを見せようとしなければ。

ああ、多分、そっちの可能性があるか。

夫婦で来ていたから、引くに引けないなんてことがあるか。

うん、良い夫を演じようとして、失敗したと考えると筋が通る。

 

その夫婦にウメハラの講演を聴いてほしいな。

 

1日ひとつだけ、強くなる。
 

 

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