マイクラのランチャーが

今日のボカロ一曲。

Minecraftのランチャーが変わりました。

まあ、使いにくく感じるのは新しいものならそうなんだけど、今から始めようとする人には、ググることができなくて戸惑うかも。

今日も今日とて採掘です。採掘以外にやることないのだけど。

それにしても、ダイヤの消費が気になってしまうのです。

エンチャントでまず本、ダイヤのピッケルとチェックして、有益なのがなければ弓とかで1のエンチャントを適当にするのです。そうしてダイヤを消費するのが気になる。

そういえば、採掘していて、足場になりそうなところも削ってしまって、上に上がれない部分が生じたのは面白い。計算外。

そういう部分が、人間らしさというか、Minecraftやってる感がある。試行錯誤というやつ。思考をしてないのも入れていいですか？

現在のブログの書き方は、行き当たりばったりなのだけど、この方式だからスランプになったのかな？

もうちょい思考して、書くようにしたいのだけど、書くのが苦手だからなー。

マイクラで作業中につき

今日のボカロ一曲。

たまにはマイクラの進捗を。

砂漠の整地をしてます。

整地祭（4月1日）の投稿はこの砂漠整地の予定です。

砂漠を整地している理由ですが、大量の砂が必要だからです。

正確には砂岩です。

ピラミッドの建築材ですね。

どれだけ必要か、計算してないです。

多分、計算したらくじけるから。

まあ、ひとつの砂漠地帯を整地しきって、輸送して、それから考えましょう。

岩盤からのピラミッドだから、やたらと必要になるのは目に見えてるけどね。

動画作りはおやすみ中。

まあ、骨折してて、ムリに作れとは言われないからね。

骨折してるから、軽作業ならいいだろうって考えで砂の整地をしてるわけですが、なんか違うだろといわれそう。

それにしても、牧場に行けないから主食が魚になったんです。

そうすると、自分がイラチなのが分かりますね。

釣りでこうも『待たされてる』と思うとは。

そして作業は選り好み

今日のボカロ一曲。カバー。

Minecraftをやるとき、録画してどう映るかを意識している。

しょっぱい映像しか取れそうにない場所を選んで、コツコツと作業をする。

録画のための作業はおいといて、裏方的な作業は気分転換にいい。

いくら好物でも、每日カレーは飽きるからね。

ただ、ちょっとものを動かしただけで、空腹になるのはどうにかならないか。

整地と爆弾の微妙な関係（Minecraft）

今日のボカロ一曲。

Minecraftもやっているので、その情報を少し。

整地メインなのだけど、現在、TNT整地をしている。

たまたま手に入ったのだけど、資源を回収しなくていい場所なので。

そうするとね、どうもムラがあるのが気になる。

凸凹になるのはしかたない。

爆弾の威力をコントロールできてないのが、気になる。

上から撮影したら、それが顕著に分かった。

まあ、上の層だけにしておくか。

というか、そこまでTNTはない。

砂は需要があるので、メサの砂を使うので、どうしても足りなくなりそう。

トラップタワーで火薬はいくらでも手に入るので、その辺を考えたい。

こだわると地獄を見るのは自分

今日の一曲。

マイクラ、進捗どうですか？

と聞かれたら、困る程度には進んでない。

いや、進んでるけど、はっきりと何％とかは分からない。

たいまつを空中に設置するという作業が追加されたので、その分の作業量も見積もらないといけない。

特にクオリティが高いとかはないのに、なぜなんだ。

Minecraftをmcmapで見てみる

今日の一曲。

mcmapというのを使ってみた。もちろんMinecraftで。

見下ろしマップで見ると、感じが違いますね。

ピラミッド以外の領域には、ほぼ手付かずな感じです。

ピラミッドは、解体中。というのも、ピラミッドというからには砂岩で作らなきゃ！的な感じで作り直しているところだから。見るからに石はいかんだろと。

しかも、岩盤からピラミッドを作る企画だから、まあ、掘る領域の広いこと。

楽しく掘れればなんでも良いんですけどね。

心に響かないのは、老化が原因

今日の一曲。

耳になじみにくい曲は、単に経験が少ないのと、それにワクワクする感性が足りないから。作って人は、十分に乗って作っているのだから、それに乗れないのは自分の感性の問題。そして、大抵は老化ということにしておく。

もちろん、聞き続ければ、慣れて、乗れる。

キャッチーなのがすべてじゃないのよ。

それはともかく、ようやくMinecraftのあるシリーズを見終わった。長かった。疲れた。

疲れたって感想が出るのはいかんね。

まあ、面白いものじゃないから当然か。コンセプトが面白いだけだからね。