なにか、読書で見落としていることがある。
そりゃ、いつものことだろう。
いや、茶化すんじゃなくて。
ほんとに、何か忘れてる。
現場百回か?
確か、読書してこういう状態の時(特に言葉にできない、でも何かいいたいような状態)、本を手で繰って、答えを探すのが恒例だった。
それが、Kindleだとできないのね。
何を忘れているか。
思考を深化させることか?
その次に読み始めた本だと、シンプルに考えなさいってことになるけど。
たぶん、GTDを習慣化できなかったことと、習慣化のプロセスで同化させようとしていることと関係している。
習慣化のプロセスだと、習慣になり切ってないものは、行動に移したら混乱を招くわけだ。
GTDをすると、習慣になってないタスクが山のように降ってくる可能性がある。
そこで、慣れていないタスクをハンドリングするする必要がでてくる。これは、不慣れだ。そこにストレスが生じて、破綻する。
おそらくそういうことが言いたいのだろうけど、未だにモヤモヤしてるのは何なのか。
たぶん、実行してないから。
おいおい、今何時だ?とか言いつつ、その前にGTDの復習からしないとだめかもしれない。