2016-07-27 だんだんとなくなる「次の手」 まずは目の前の一つから、消費していく。 何か。ブログの更新ですね。 書くことがないわけではない。ただ、前回の記事から「ランダムに」均等な距離を置こうとしているのだ。あまりに人工的だ。 そういう観察をしつつ、適当に更新をする。