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ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

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わたしは開き直りました。

予定の組み方を考えていたのだけど、実行力からいって、3日以上離れてると認識しづらい。なので、予定は3日の射程距離で考えることにした。

 

さらに、今、何をやっているかといったものを書き留めることもしていない。なので、3時間おきに復習というか、ふりかえりをするように変えた。このシステムがうまくいきますように。

勉強は続くよ、どこへやねん。

勉強はしないとです。まず、用語を理解してない点が擁護しきれません。

チェックリストを作らねば、と意気込んで、チェックリストとは違うものを仕上げつつあるとか、問題ありです。

と、チェックリストらしきものに問題ありと記入するのを忘れずに。

ああ勉強だよ、何が悪い。

ちょっとした勘違いで手に入れた本。

 

A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide)?Fifth Ed. (JAPANESE TRANSLATION)

A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide)?Fifth Ed. (JAPANESE TRANSLATION)

 

 

まあ、簡単に言えば、プロジェクトマネジメントを勉強するための本(スマホでしか見れないのを本と言うか?)。

これが、とても勉強になる。

これを何に使っているかと言えば、引きこもりが何度やっても挫折する、タスク管理を成功させるために応用しようとしている。

どでかいプロジェクトを成功させるために必要な知識を、こんなちっちゃいことに使おうっていうのだから、まあ面白い。

それまで気付かなかったことにも気付いたし、お金をかけて情報を仕入れるのは大事。

これを発達障害である自分にも実行できるレベルにまでかみ砕くのが、第一段階。

書かないで書く、と言う芸当

特に、非日常時に有効な書き方だが、それは何を意味するか。

まあ、非日常に突入している人は他に読むブログがあるでしょう。

僕は適当にメドレー聴いてます。

 

フラストレーションがたまる、という日常に嫌気が差すけど、運動で発散すれば良いのでは? という正論に、そうしようと思ったら、コンビニの冷房でくつろいでるのがオチです、と返す。

 

考えようによっては、という便利な言葉を思いついたが、使う場面ではなかったと反省。

あれもこれも読書猿さんのブログを読もう、と頑張ったからだ、というどうでもいい情報を提供しつつ、有効な情報を漁ろうとして、それだけが情報ではないのだ、と開き直ったり。

思考は明瞭、意味不明瞭

タイマーをフル活用した、タスク管理がうまくいきそうな気配。

タスク管理って、うまくいった試しがないのに、継続してやらないと効果があるかどうかも確かめられないというアンビバレント

Excelを持って無くて、リブレでタスクを精査するという落ちに、アウトライナーのダイナリストで一生懸命書いているのはなに? という疑問も出てくるが、あれはあれで外出用のものです、と真面目に答えてみたり。

小説の構造が気になる

伝説のユキマスターが帰ってきました。

 

さて、小説の分解読みを進めている。アウトライナーに、文章をまるごと乗っけて切り分けていく。
細かく見ることになるし、手間なのだが、それで今まで気付かなかったことに気付く(大抵は読み飛ばしが原因)。

アウトライナー実践入門の影響でそうしているのだが、効果はバツグンだ!
まあ、ネット小説だから、そこまで手の込んだ構造ではないだろうけど。

それで、その成果は何か? という疑問が出てくるかもしれない。
まだ始めたばかりだから、自分の血と肉になっている訳ではないが、習得できるスキルは予想がつく。
それは、書きながら文章の構造を気にするようになるだろうってこと。

んん? それってメリット?

自分の書き方は、かなりの行き当たりばったりなので、
『こういうことを言いたいから、まずは事前に読者にこうこういう前情報を与えて、それで前提条件を理解してもらおう』
みたいな、前振りをしないんですよね。

良くやるのは、言ってしまった後で、
『例えば、こうこういうたとえと同じようなものだ』
な感じの、後付けで理解を得ようとすること。
自分の感覚ではそれで問題ないと思っているのだけど、それはそれで最初に読む段階でハードル高いよね、ということに気づいたのだから、分解読みの成果がいま出ているのではないかな。

場面に合った方法で書けるようになるといいね、と自分を励ましつつ、分解読みの続きをしてみようか。

書くスキルは、絶対量に依存する

 

いつも通り、というコメントが印象的でした。だから人気がある。

 

さて、ふりかえりのイロハも知らないのにふりかえりをするという暴挙も、一月も続けば立派な、ふりかえりです。

ふりかえり、一見するとただの日記、という。なら日記と呼べば良いじゃん。しかし、ふりかえりと呼ぶことで、意識がかわることに期待しているのです。

意識、それも課題なんですけどね。課題だらけで大変だ。

運動系でいえば、肩こりを防ぐのが第一、第二に軽い運動をすること。と、今決めてどうする。そういうことはブログでなくふりかえりでやりなさい。

文章を書く機会があると、ブログなのかふりかえりなのか、認識しないのが問題です。意識して、使い分けることもないかもしれないけど、ここはブログなのです。後から切り取ってふりかえりに再利用するのはなんか違う、と感じていたり。

と、わざわざ注釈するのはブログに書き下ろしで書いているからでした。

未だ、ブログをどのように書くか、あるいは効果的に書くか、確立していないので、書き下ろしでもなんら問題がないのは問題だ。早急に、下書きの概念を導入すべきなんだけど、下書きを書くスキルがないのだから、これはしかたがない。下書きを書けない、という意味が分からないかもしれないが、別のところにいったん書く、という対処はなぜしないのか。なんか違うように感じている、それは感性の問題なので、まあ、それをどうすればいいか、まだ悩んでいるのだけど。それだと、クオリティの問題がいずれでてくるのだけど、それを悩むほどクオリティの高いアウトプットを出せるのかといえば、まだ出せない。だから悩む段階ではない。まずは、書くスキルを育てることがさきだと認識している。書く絶対量が足りないために、スキルというか引き出しがなくて、書くことにわだかまりができていたりする。

これは、やっぱり書くことを積み重ねることでしか解消できないので、まずは書く。考えてかけるようになるのはまだ先の話だと思っている。

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