ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

言葉の熱量と記事の厚み

前々から触れていたのに、自覚しきれなかった作家さんがいます。

エピソードだけは触れて、本体を知らなかったというか。

 

伊藤計劃

 

はじめて知ったのは、アマゾンでのキンドル版のハーモニーの感想ですね。

勘違いエピソードとして、記憶に残ってます。

あとはアニメ化の騒動ですか。

この一連の流れは、作家として認識していません。

そういう作品がある、くらい。

 

それを、「はじめての伊藤計劃」でプッシュする人がいてようやくすごい作家がいたと理解した、というところです。

ただ、ジャンルがSFなので、あんまり好みじゃないというのが惜しい。

アニメは見たいですけどね。

 

さてタイトルですが、「はじめての伊藤計劃」が分かりやすかった。

人を推す、という快感ですか、たぶんそういうのがあるとすれば、ものすごいことになるんじゃないかな。

熱い、刺さる言葉で作品というか作家を紹介する。

こういうのは、たまにあるんだけど、熱量っていうとそう感じないことが多いのだけど。

測れない熱さ、だったんですよね。

使ってる語彙にSFを感じるというか。

全く読んでないのに、ブログに書いてしまおうか、ってくらいには影響を受けた。

人を動かすには、熱意ってこともあるんだね。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();