ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

喉に骨がかかったように

なにか、読書で見落としていることがある。

そりゃ、いつものことだろう。

いや、茶化すんじゃなくて。

ほんとに、何か忘れてる。

現場百回か?

 

確か、読書してこういう状態の時(特に言葉にできない、でも何かいいたいような状態)、本を手で繰って、答えを探すのが恒例だった。

それが、Kindleだとできないのね。

 

何を忘れているか。

思考を深化させることか?

その次に読み始めた本だと、シンプルに考えなさいってことになるけど。

 

たぶん、GTDを習慣化できなかったことと、習慣化のプロセスで同化させようとしていることと関係している。

習慣化のプロセスだと、習慣になり切ってないものは、行動に移したら混乱を招くわけだ。

GTDをすると、習慣になってないタスクが山のように降ってくる可能性がある。

そこで、慣れていないタスクをハンドリングするする必要がでてくる。これは、不慣れだ。そこにストレスが生じて、破綻する。

おそらくそういうことが言いたいのだろうけど、未だにモヤモヤしてるのは何なのか。

たぶん、実行してないから。

おいおい、今何時だ?とか言いつつ、その前にGTDの復習からしないとだめかもしれない。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();