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東京論を語るには東京を知らなきゃいけない

その点で、田舎者を廃絶していると思ったりする。

最近のテレビは面白くないですよ、そりゃ、東京という一地方の選挙を全国ネットで放送するという愚を犯してるんだから。

あ、東京の人はそういう視野なのね、くらいにしか思えない。どこかの放送局が北朝鮮ばかり報道しているのとそう変わらない。

 

日本語圏論としての東京は、というと、日本語の情報は、だいたい東京に集まるとみていい。そして東京との距離によって、情報の価値が定まる。ハブは東京ってこと。

ただ、これは想像でしかない。東京というのは、そういう存在なのではないか?という空想。

 

眠らない街、東京」、って言い方は現在しませんね。コンビニが全国にある都合、全国で眠らなくなっているから。ただ、東京限定のサービスが、地方に拡充していく傾向はあるよね。良いものだけがそうなるといいけど。

 

そうだな、ウィキペディアでいうと、英語版の記事数は3800万記事、日本語版は100万記事。実に38倍の記事数の開きがあるわけだ、英語版と比較すると。母語で言えば英語は5億3000万人らしいが、ネットで英語を使う人は8億人とされている。こっちは8倍。

ただ、人口が集中している大都市、という定義だと、東京が一番になる。日本語話者の3割5分くらいは東京圏に住んでいることになる。

日本語で生活する分には、東京を知らないと話にならないような状況といえるのではないか。英語話者なら話が変わってくるけど。

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