ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

ご利用は伊藤計劃的に


<作業用BGM> ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち オーケストラ

関係ないけど、ブログを書いている時のBGMです。

 

 

ダジャレで茶化すような人じゃないけど。

ブログを読もう読もうとして、圧倒的な物量になんとも言えなくなる。

ああいった、軽快で重厚な文章に憧れるけど、自分にはできないな、とか思うのです。

 

 

分かる人だけに分かるように書く、というスタイルは読者獲得のチャンスを減らすような気がしますが、実は読者を選別する権利がブログ主にある、との考えもあっていい。

目が滑るように書くと、誤読が減る。

 

 

伊藤計劃さんの本は、全然読んでなくて、でも、ただ、天才はそこにたたずむだけで価値がある。影響力があるってところが面白い。

これが、読まないでいることを正当化する言説です。

読めるような人物なら、よかったけどね。

 

 

というわけで(といって何の説明にもなってないが)虐殺器官のコミックスをさわり程度読んでみた。ああ、カルチャーショック。

完結したら、読むかもしれない。面白いが、一気読みしないともやもやがすごい。もやもやしてもいいよ、という人は読んでもいいかな。

星新一さんのショートショートで、高額紙幣が登場するが、時代を選ばないはずの表記がSFではそれ自体も古臭くなるのは面白い。

 

虐殺器官 (1) (カドカワコミックス・エース)

虐殺器官 (1) (カドカワコミックス・エース)

 

 

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();