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賛否両論は難しい。

今日の一曲

 

 

togetter.com

www.wakatta-blog.com

まず上のリンク。コンビニ店員が、ツイッターやユーチューブに虫の情報を乗っけてることが原因で、コンビニをやめることになったというもの。

多くのブコメにあるように、ケガレが原因でやめさせられるのは科学的じゃない、という主張は分かる。虫自体は、手を洗えばいいじゃないか、というのも。

 

 

ところで、下のリンクのように、目的ではなく手段、という見方もある。ツイッターやユーチューブにあげたのは、当人をブランディングするためで、多くの人に情報を届かせるためにやったことですよね。

それによって、自身にどんな付加価値が付くかは、自己責任と言えます。

コンビニ人間を書いた作家がコンビニ店員だというのは、イメージに矛盾はないです。

しかし、コンビニ店員が、食品衛生上、マイナスのイメージのセルフブランディングをしているというのは、イメージが相互干渉してしまうんです。

コンビニ店員をするにふさわしいイメージに、自分で瑕疵をつけている。

非正規雇用としてふさわしくない人物だ、と評価されれば、それまで。

ブランディングをやめるつもりはないようなので、上からか、客からか、クレームがつくようなら、ブランディングした責任がある。

 

 

一時期流行った、バイトテロと同様の事態というのは納得。コンビニ店員はツイッターなどと紐付けすべきではない、という企業側の姿勢が前提にあって、そういう風土にブランディングは合わない。

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