マイクラをやっています。パート数がムダに多いのですが、塵も積もれば山となるです。
山。そうです。作ろうとしているのはピラミッド。これほど単純な造形もないのですが、建築系といっていいのでしょうか。整地系のような。
それはさておき。時々、「追いついた!」的なコメントをいただけるのですが、それが誰なのか、興味を持っていたり。
ツイッターのフォローをするでもなく、というか、よくみればツイッターの紹介をしていないではないですか。書き加えるのも一興。
そういえば、ツッコミがないので補足をしておこうかな。
sublime textの話題を出しましたが、音声ではググったりできないですよね。単純にsublime textと書きましたが、3を使っているのです。それで書き物をしていると、なんか頭が良くなったような気がしてきます。よくある勘違いというやつです。勘違いは大事です。そうでないとブログとか、動画とか作るわけないのです。
再生数100前後で行き来していて、どうやったら伸びるだろうか、なんて微塵も思わず、ただこの100人を満足させているだろうか、だけ気にしている。
マニアックなことを書いている自覚はある。自覚はあるのだが、修正しよう! なんて気力がわくでもなく。そういえば、疲れがとれる、「キューピーコーワゴールドα-プラス」なんてのを愛飲しています。
夜遅くまで整地していても大丈夫だったりします。
整地は好きですが、ムダな整地は苦手だったりします。目的のない整地なんてたぶん性に合わない。
時々思うのだけど、この後何年整地しているだろうかと。世代を超えるゲームをしているだろうかと。
ファミコンは、配線できるテレビが残っているだろうか、という視点があってもいいし、ウインドウズは本当にこの後変わらずにいられるだろうか、と思ったりする。
話では、マイクラの端っこを目指して旅行している人がいるというが、到達する日が来るだろうか、等と思ったり。
例えば、釣り歴とかいうと、何十年とやっている人がざらにいるけど、ゲームではプロゲーマーが何年もやっているイメージだけど、それ以外に同じゲームをというケースは少ない気がする。
ネトゲならあるか? でもサービス何年、みたいな感じになるか。
マイクラが、壁を越えそうな気がするのは、ハマっている人が多いことと自由度が高いこと。ただ、同じワールドをずっとやるケースはどれくらいの%になるか計りかねるけど。
どちらにせよ、面白さを自分で作り出せる人には、飽きが来ないゲームな気がする。可能性を追求すると限度がない、そういうデザインができるようになったのが、ゲームの進化って気がする。ゲームといって電子ゲームを指すのが当たり前の世界だけど。
話は変わると、なんでEvernoteが重いか、というのは、使ったら重くなるのがデフォだから。
まだ、PCに慣れていない頃から使っていたから、余計なデータが蓄積していた可能性が高い。
余計な、というところが重要で、検索する可能性の少ないデータも突っ込んでいる。
ムダが好きなのかも。
そういえば、コントロールキーー+Fのショートカットで検索するのが便利というのは知らなかったんだよね、つい最近まで。
もう、それを多用するかもしれない。テキストも、セーブ場所を変えずに続けて書いて、必要なら検索して調べるなんてシチュエーションが多そうな。
便利なのは使うし、覚えるし、日々学習です。
チートシート、なんて単語を覚えたけど、自分が使う機会はそうなさそう。
キー配列を覚える時に早見表を作ったけど、あれがイメージに近いか。
チート、という言葉にときめくけど、そうかっこいいものじゃないか。
また話は変わると、redmineのことも触れていましたね。
redmineはスケジュール管理で使うツールなんですよね。
それを、一人で使おうというのがそもそも無謀な感じです。
できないこともないけど、使い方のバリエーションも知らずに使う、というのはムダの極地なのです。
おとなしく、Googleカレンダーさんでも使っておきます。
といった感じに、補足を書いてみたのですがいかがでしょう。