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マイクラで堕築 part121

 

マイクラをやっています。パート数がムダに多いのですが、塵も積もれば山となるです。

山。そうです。作ろうとしているのはピラミッド。これほど単純な造形もないのですが、建築系といっていいのでしょうか。整地系のような。

 

それはさておき。時々、「追いついた!」的なコメントをいただけるのですが、それが誰なのか、興味を持っていたり。

ツイッターのフォローをするでもなく、というか、よくみればツイッターの紹介をしていないではないですか。書き加えるのも一興。

 

そういえば、ツッコミがないので補足をしておこうかな。

 

sublime textの話題を出しましたが、音声ではググったりできないですよね。単純にsublime textと書きましたが、3を使っているのです。それで書き物をしていると、なんか頭が良くなったような気がしてきます。よくある勘違いというやつです。勘違いは大事です。そうでないとブログとか、動画とか作るわけないのです。

再生数100前後で行き来していて、どうやったら伸びるだろうか、なんて微塵も思わず、ただこの100人を満足させているだろうか、だけ気にしている。

マニアックなことを書いている自覚はある。自覚はあるのだが、修正しよう! なんて気力がわくでもなく。そういえば、疲れがとれる、「キューピーコーワゴールドα-プラス」なんてのを愛飲しています。

 

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 夜遅くまで整地していても大丈夫だったりします。

整地は好きですが、ムダな整地は苦手だったりします。目的のない整地なんてたぶん性に合わない。

 

時々思うのだけど、この後何年整地しているだろうかと。世代を超えるゲームをしているだろうかと。

ファミコンは、配線できるテレビが残っているだろうか、という視点があってもいいし、ウインドウズは本当にこの後変わらずにいられるだろうか、と思ったりする。

話では、マイクラの端っこを目指して旅行している人がいるというが、到達する日が来るだろうか、等と思ったり。

例えば、釣り歴とかいうと、何十年とやっている人がざらにいるけど、ゲームではプロゲーマーが何年もやっているイメージだけど、それ以外に同じゲームをというケースは少ない気がする。

ネトゲならあるか? でもサービス何年、みたいな感じになるか。

マイクラが、壁を越えそうな気がするのは、ハマっている人が多いことと自由度が高いこと。ただ、同じワールドをずっとやるケースはどれくらいの%になるか計りかねるけど。

どちらにせよ、面白さを自分で作り出せる人には、飽きが来ないゲームな気がする。可能性を追求すると限度がない、そういうデザインができるようになったのが、ゲームの進化って気がする。ゲームといって電子ゲームを指すのが当たり前の世界だけど。

 

 

 

話は変わると、なんでEvernoteが重いか、というのは、使ったら重くなるのがデフォだから。

まだ、PCに慣れていない頃から使っていたから、余計なデータが蓄積していた可能性が高い。

余計な、というところが重要で、検索する可能性の少ないデータも突っ込んでいる。

ムダが好きなのかも。

そういえば、コントロールキーー+Fのショートカットで検索するのが便利というのは知らなかったんだよね、つい最近まで。

もう、それを多用するかもしれない。テキストも、セーブ場所を変えずに続けて書いて、必要なら検索して調べるなんてシチュエーションが多そうな。

便利なのは使うし、覚えるし、日々学習です。

チートシート、なんて単語を覚えたけど、自分が使う機会はそうなさそう。

キー配列を覚える時に早見表を作ったけど、あれがイメージに近いか。

チート、という言葉にときめくけど、そうかっこいいものじゃないか。

 

また話は変わると、redmineのことも触れていましたね。

redmineはスケジュール管理で使うツールなんですよね。

それを、一人で使おうというのがそもそも無謀な感じです。

できないこともないけど、使い方のバリエーションも知らずに使う、というのはムダの極地なのです。

おとなしく、Googleカレンダーさんでも使っておきます。

 

 

といった感じに、補足を書いてみたのですがいかがでしょう。

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