タイトなのはダメ、ということかな?
入れ換え化、というのも大事だし、予定は変更されるのが当たり前だ、みたいなのを本を読んで感銘を受けています。
プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則
- 作者: 上田勲
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: Kindle版
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非プログラマなのに、こんな本を読んでいていいのでしょうか。いいのです。
まったくコードが出ないそうなので。
つまり、プログラマーが考えている設計思想を、そのまま書いているだけ、というとんでもない代物ではないか? と推測しながら読んでいるわけです。
なるほど、スケジュール管理も、言ってみれば設計しているわけか。
安全マージンを取るだとか、代替案を出すだとか、覚えやすくするだとか。簡単なほうが繰り返しやすい、という当たり前のことに気づかないのが低スペッククオリティー。
それはそうと、読書する、というタスクが追加されているのだけど、それをこなす時間は確保されているのでしょうか?