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柔軟性は一日してならず、それがタスク管理

タイトルにタスク管理と入れさえすれば、ノルマ達成だと勘違いしはじめる時期です。

タスク管理についての考察を、かなり重点的に行っているつもりですが、あまり実地していない気が。

まずログを取ることが大事だろうと、今ログをとり始めたところです。

当然、それをする習慣をつけるところまでが考慮の範疇ですが、果たしてできるか。

 

それはそうと、これを書いているBGMを、自作中なのです。

予定では、8月中に完成の予定の動画、今が踏ん張りどころです。なぜか。夏休み症候群にかかりそうだから。

はっきりいって、自覚してタスク管理をするのが今回が初めての気がします。2ヶ月先を射程にして、タスクをこなそうとしている、という事実に、進歩を感じます。

進歩は、必ずしています。誰でも。そう、信じているというのがほんとのところ。信用しているのは、さぼりたがるという人間不変の特性。だから、進歩するのだと。

 

だんだんと、話の抽象度が上がっていきます。というか、昨日の本では、抽象度も合わせなさい、みたいなことが書いてあった。読んでいて、抽象度が移行するのは、読んでいて、ハッとすることがある。ヒヤリハットは御法度なのです。

だから、こういうだじゃれはやめなさいと。そのときは良いかもしれないけど、現実に引き戻されるのが、だじゃれの効用なのだから、それで思考が停滞するのは問題だと。

ふう、現時点での、文字数が500程度。2000字をアベレージにしたい自分としては、まだまだだと感じている。

とはいっても、慣れの問題なのは分かっている。書いているのが、自分の思考についてだったらいくらでも稼ぎようはある。それがもし、思考ではなく感情についてだったら、ひるんでいたでしょう。それが自分の専門外だから。

その辺は書いていないが、性格の特性になる。これは、読者とは関係ないだろうから控えたいが、書きやすいことをかくのが、練習として十分に意味のあるものだろうか。

そう、これは練習です。

なんの? と思った人、あるいは、人の実験を読まされているのか、と考えた人には申し訳ないけど、それほどたいそうなことではない。

思考順に書いているから、そういうノリも含まれる、という程度の意味しかない。とくに何か読者に干渉しよう、という意志はない。

だから、気楽に読んでもらうと良い。

自己との対話が、タスク管理には必要だと思考しているが、実際にやるには、その過程を表す表現がないことに気づいた。だから、思考の垂れ流しを、記録しよう、なんてそれっぽい言い訳を考えてみたり。あくまでとってつけた理由です。

 

まあ、当たり前だけど、こういう文章を書ける、という価値に、誰が重要性を取るかは分からない。こういう考察みたいなのを新鮮に感じる、あるいは陳腐に感じる人がいる訳で。その両方を考察に取り入れる、みたいなことは出来ないわけで。

そろそろ、柔軟性についての考察を。

タスクは、柔軟でなくてはいけない。

大抵は、破綻しても時は流れる、という強制性に柔軟性を感じる。

破綻するのは、タスク次第ではリスクなのだけど。

そう、大抵は、タスクなんかはリスクではない。それをリスクにするのは、ホウレンソウが欠けている場合ではないか? などと思ったり。

ここで、ちらっとトラウマを思い出す。だけど書かない。

だれにだって、トラウマの一個ぐらいはある。だけど、タスク管理としては、それを織り込まないと、どうしようもない。

タスク管理は、リスク管理であって、どれくらい人生を有利に過ごせるか、というあくまで利己的な理由に基づいた、時間管理なのです。

出来ないできないと嘆くのは、ああ、なんでお金は降ってこないのか、と悩んでいるようなものだ。

今あるものを、大切に。

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