タイトル通り。
出不精は分かるにしても、筆無精がブログを書く、というのは向いてないのではないか? と考えるのが普通だろうけど、何か発信するにはブログ的なものがいいとは思う。たとえ筆無精でも。
筆無精でも書けるブログ! なんて銘打つ訳でもなく。
筆無精というのは、単に書かないというだけではなく、思考する上で損をしている、なんて思ったり。
筆が乗る、なんて経験をあまりしていない訳なので、書くという思考法に信を置いてない。それはもったいないと思う。
しかし、それをしないのには訳があるはずで、例えば出力には体力を使うなどのリソース的な意味でのバランスが悪いとかあったりするかもしれない。
まあ、語呂が似ているというだけで書き始めたタイトルとしては、この辺で幕を引きたいものです。
それはそうと、読書がなかなか進まない。
一番の理由が、「他の本を読んでいるから」だったりするけど。
読書中は他の本が読めない。
当たり前だが、バッティングは困る。
ここで、趣味の読書と学習の読書がぶつかるのだが、どちらを優先するかで迷ったりする。
どうしても楽なほうに流れてしまう。
楽がいいとか悪いとか、ここでは言わないけど、どちらでも対処できるようにしたい。
質問の持っている力と、解答の持っている力の違い、あるいはどちらが優位か、みたいな話はどこまで進んだだろうか。
そう、前に読んでるよ、といったまま、進んでない。
ちょっと難しい内容になったのだけど、確か「難しいと言うな」というトピックがあった気がする。
解答は、要は期待を上回れってことだと認識しているけれど、それって大丈夫? とか思ったり。誰でもできるものではないけど。