音楽家が中学生を殴ったり、プロポーズしてテンションMAXで橋から落ちたり、いろいろある世の中です。
何があろうと、疲労感に包まれていると、やる気が出ないという。アフリカで人が死んでいても、背中のおできのほうがよっぽど重要だ、という風刺にうなずく日々です。
人間、死ぬ気でやったら死ぬ、ということが喧伝されるようになってきたけれど、それとは別に、投資家の食指が動くような起業家が日本にいるだろうか、という考察が気になる。
中抜きをする企業が成長している、なんて絶望的なこの国だけど、ほかに成長しているジャンルはないのかと。
日本人の人材流出が問題だ、という言い方をする人がいるけれど、人材は流動的になっただけで、海外からの流入も検討しないと。それが起きないのは単に日本の環境がブラックである証左であって大本の問題は経営者側にあることになる。
スタイルの良い人を、ボンキュボンとか言ったりするけど、今年は盆、旧盆といった感じ。語呂を勢いだけで書くのは、脳を活性化させるため、という言い訳であって、他の人にとってはIQが下がる気がする。
センテンスが短いのだけど、ツイッターでやれと言われそうだから先回りすると、これらはブログだから書いていることであって、ツイッターではネコをかぶるようにしているから無理。