ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

思考を言葉にするのは、慣れない

目的に寄るのだろうけど、思考を言語化するのは難しい。

ちょっとした気づきを言葉にするには、当然前もって気付いている必要がある。

しかし、このブログでは、たいていの場合は書いている最中に気付いている、ことが多々ある。

動的な思考が、言語化する価値のある文章を生み出すことがある。

もちろん、そうでない駄文もある。それはそれ、よそはよそ。

 

文章を書くことを生業としているのではないから、そこまでこだわらなくてもいいかもしれないが、文章には多少の自信があったりする。多少。

 

俳句のように、17音に意味を込めるのとは違い、多数の音数をかけてもいいのだから、思考を書く、というのにこだわるのなら、大量に書くのがいい。

しかし、書くのは、手癖というのが出てくる。また、同じような文章を書いた、みたいな、間の抜けた文章を読ませることもあるかもしれない。

まあ、たいていの人にとって、この文章は価値がない。

読んでもらえるか、分からない。

読まれなくても良い、という一種の逃避が、心の安寧には役に立つこともある。

 

何が役に立つか、というと、トライアンドエラーが一番役に立つ。試行錯誤、は錯誤がなじみがない。エラー含みのトライが許容されている、という環境こそが価値がある。

 

つまり、下手なことを書いても『ごめーんちゃい』って言えば許してもらえるような状態がいい。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();