1 という書き出しで10も出せる奴は優秀だ(のっけから一つ目のコツを破る)。
2 書き出しでどんな人か見当は付くでしょう。それで読者を振るい落とす(なぜ落とす)。
3 大見出しをつけるやり方は、Workflowyでは推奨できない。むしろ、成長させろ。
4 タイトルはキャッチーに? そんな器用なことはできません。逆に人を選ばせろ。
5 コピペに注意。というか、ネタくさい言い回しをして数年後後悔しないか注意しろください。
6 発想を広げろ、と口を酸っぱくして言うことくらい頭の固いことはない。
7 専門用語を使って得意にならない。こども電話相談室みたいな気分で。りぴーとあふたみー(それが専門用語だって)。
8 自分が読みたい文章になっているか。自分の機嫌を取るのが最優先。
9 誤字脱字のチェックはそこそこに。読者はそれを見つけると、人間の心理としてそれ以上追求してこないものだ(そして文面の破綻に気づかない)。
10 そんじゃーね、で締めると、誰かを必要以上にリスペクトしているように見える。損じゃね?