絶望した人が読むと立ち直れるかもしれない本
有効なリンクURLが拾えましたので、貼っておきます。
— 読書猿『問題解決大全』4刷、『アイデア大全』9刷 (@kurubushi_rm) July 16, 2018
ぜひぜひ全文をお読みください。https://t.co/CYAHQhYOrF https://t.co/dbMeE9Sh3A
自分の苦境を変える力を秘めた、すぐれた本と出会うと、世界が違って見えてくる。
自分みたいに、『力任せ探索』で本を探すより、問題解決大全をそばに置く方がずっとスマートだ。
わたしは開き直りました。
予定の組み方を考えていたのだけど、実行力からいって、3日以上離れてると認識しづらい。なので、予定は3日の射程距離で考えることにした。
さらに、今、何をやっているかといったものを書き留めることもしていない。なので、3時間おきに復習というか、ふりかえりをするように変えた。このシステムがうまくいきますように。
勉強は続くよ、どこへやねん。
勉強はしないとです。まず、用語を理解してない点が擁護しきれません。
チェックリストを作らねば、と意気込んで、チェックリストとは違うものを仕上げつつあるとか、問題ありです。
と、チェックリストらしきものに問題ありと記入するのを忘れずに。
ああ勉強だよ、何が悪い。
ちょっとした勘違いで手に入れた本。
A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide)?Fifth Ed. (JAPANESE TRANSLATION)
- 作者: Project Management Institute
- 出版社/メーカー: Project Management Institute
- 発売日: 2014/09/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
まあ、簡単に言えば、プロジェクトマネジメントを勉強するための本(スマホでしか見れないのを本と言うか?)。
これが、とても勉強になる。
これを何に使っているかと言えば、引きこもりが何度やっても挫折する、タスク管理を成功させるために応用しようとしている。
どでかいプロジェクトを成功させるために必要な知識を、こんなちっちゃいことに使おうっていうのだから、まあ面白い。
それまで気付かなかったことにも気付いたし、お金をかけて情報を仕入れるのは大事。
これを発達障害である自分にも実行できるレベルにまでかみ砕くのが、第一段階。
書かないで書く、と言う芸当
特に、非日常時に有効な書き方だが、それは何を意味するか。
まあ、非日常に突入している人は他に読むブログがあるでしょう。
僕は適当にメドレー聴いてます。
フラストレーションがたまる、という日常に嫌気が差すけど、運動で発散すれば良いのでは? という正論に、そうしようと思ったら、コンビニの冷房でくつろいでるのがオチです、と返す。
考えようによっては、という便利な言葉を思いついたが、使う場面ではなかったと反省。
あれもこれも読書猿さんのブログを読もう、と頑張ったからだ、というどうでもいい情報を提供しつつ、有効な情報を漁ろうとして、それだけが情報ではないのだ、と開き直ったり。