MinecraftのMODではたと困る

今日の一曲。

ボブ・ディランさんが評価された時に、海外ではどう思われていたのか。

吟遊詩人が評価されるのは伝統的な話だ、とする声があったとか。

家ではボブ・ディランの説明から入ったんだけどね。

それはさておき、MODです。

PC版なのだから、MODを入れるのは定番なのだけど、まず、動画作成の方針とバッティングする。Vanillaでやるのが癖になっているのだけど。それでいいのか？絶対必要な要素か？というのが一つ。

あと、クリエイティブで作ってみる、という妥協案があったりする。いったんつくってみて、実現可能性を確認する、という手順は必要か、と悩んでる。それをすると、モチベがガタ落ちする気がする。楽ができる状況で、それをしない理由が思いつかない。

うーん、やってみての、お楽しみか。

整地の面白さ

今日の一曲。

マインクラフトをやってます。

楽しみ方は人それぞれですが、自分の場合は整地をしています。

たいていの場合、地面がでこぼこしているので、それをならす程度、と思うかもしれない。

じゃあ、水平にするとして、基準をどうするか。

海があるので、その高さに合わせるといいのではないか。

こういう思考で、何か建築するでなく、大自然に着手するパターンなのです。

サンドボックスとはよくいったもので、どこまでもどこまでも、自由に整地できるのです。

ここで、競うでもなく、土を何ブロック削っただとか石がどれくらいたまったとか。

とかいうのを、ブログの息抜きにやってたりします。

Minecraft (マインクラフト）草ブロック クッション

整地、という遊び方。

まず、マイクラの遊び方が自由だってことを押さえる必要があって、その中で特殊なのが、整地だったりする。

自由に探検するのがごく自然な遊び方なのに、地形を変えられるからといってそれに極振りするのは、遊びとしてどうなのだろう。

例えるなら、鬼ごっこをしようとして、平安京エイリアンをしてる感じ。ちょい違う。

本当に掘るだけをする人も居ますが、自分の場合は敵が出るのがよろしいです。