ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

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CapsLockキーから引越しそばが来ました。

いや、機能自体は消滅したので、送り主はコントロールキーです。

使ったのは、KeySwapというソフト。実はエンターキーも変換キーに引っ越しているのでなかなか便利です。これで、左手だけでEnterとBackSpaceを押すことができます。

まずは慣れないとですけどね。

セーブしようとControl+Sをしようとして失敗しかねないですけどね。たぶん、右折でウインカーを動かす心境が理解できます。

衝動買いの衝動

いいじゃん、買っても。でも、買って満足するタイプだとダメー。

本なんだから、読まないと。

買ってから、実は自分とは相性が悪い、と気づいても遅い。

夜中でも買えるのは良し悪しだわ。

 

積読、まだあるんだよね。

読まないと損した気分(実際損してる)。

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It's a good one, even if bought.

But, bad as it is the type that satisfies bought.

Because this a do, read not with.

From buying, actually ,slowly it is noticed poor compatibility with their own, and.

But good or bad it is to buy even the middle of the night.


"tsundoku", we're there yet.
Mood was broke and do not read.

 

喧嘩を売るつもりは毛頭ない

という言葉を、ハゲの人に無意識に言ってしまう可能性がなくもない。

口下手なうえに言葉を節約する癖があるので、勘違いされやすいとは言われたことがある。誤解されたらされっぱなしというわけだ。

ちょっと難しい言い回しだったり、解釈の問題になったりすると、とたんに口を閉じるようになったり。

言い訳いっていいわけ?

というのがダジャレに聞こえる人間性にも問題があるのだけど。

面白い文章を書く3つのツボ

というタイトルを考えてからググったら、コツが3つ以上あった、というオチが先に来るのだけど。

面白いの定義は3つだったので、それの紹介で。

 

面白い①、興味深い

 

好奇心を刺激するのが、まず出てきます。意外な事実というやつが、興味を引きます。

 

面白い②、楽しい

 

楽しい文章は、ハッピーになれます。いい感情を刺激するのが楽しいと。

 

面白い③、珍しい

 

え、興味深いとどうちがうの? という疑問が浮かぶが、話の切り口自体が珍しい、とかそういう感じ。

 

興味深くて、楽しくて、それでいて切り口が斬新だと、とても面白い文章になるだろう、と予想します。できるかは分からないけどね。

絶対達成マンは大都市にしか住めない

タイトル通り。

絶対達成でいろいろググったら、それなりの人がちょいちょいでてくるのね。

でもよく見たら、「絶対達成するぞー!」って唱えたら、できる、みたいな感じなのね。

あっそう。というか、はい、そうですか。よかったですね。で、それで死んだら意味あるんですか?なんて疑問を挟んだり。

営業は数字を出せばいいって発想だとそうなるんだなって感じ。

ボトルネックは、熱意を直接相手に伝えないといけないって点。だから、人とより多く会えるチャンスのある、大都市にしか住めない。

反ブログという安易さに流されない

人のブログを読んで、それの反対の意見を載せる。簡単だけど、それでは成長しないのではないか?という疑惑。

もうすこし、面白おかしく書いてみよう。真面目に意見を書くのは変な感じがするし。

 

アートに関するブログを読んだんですよね。要は、アート作品は金額が高いので、一般人はアートそのものを別世界のものとして見てないか、ということだったかな。

その提案では、無名ならそうでもないんじゃないか、というもの。ボクはそう解釈した。

 

ボクの見立てでは、アートの感性は文化資本で、子供の頃から養ってなければ育たないと思う。つまり、裕福な家系でないと、感性は磨かれない、というもの。でなければ、目の肥えた出資者には通じない。アートで食っていけない。それは無名であろうとそのカテゴリーに含まれる。一般人とは違うということ。

 

うーん。貧富の差が前面に出てきたな。これ、どうすればいいんだ?

ブログの書き方10のコツ

1 という書き出しで10も出せる奴は優秀だ(のっけから一つ目のコツを破る)。
2 書き出しでどんな人か見当は付くでしょう。それで読者を振るい落とす(なぜ落とす)。
3 大見出しをつけるやり方は、Workflowyでは推奨できない。むしろ、成長させろ。
4 タイトルはキャッチーに? そんな器用なことはできません。逆に人を選ばせろ。
5 コピペに注意。というか、ネタくさい言い回しをして数年後後悔しないか注意しろください。
6 発想を広げろ、と口を酸っぱくして言うことくらい頭の固いことはない。
7 専門用語を使って得意にならない。こども電話相談室みたいな気分で。りぴーとあふたみー(それが専門用語だって)。
8 自分が読みたい文章になっているか。自分の機嫌を取るのが最優先。
9 誤字脱字のチェックはそこそこに。読者はそれを見つけると、人間の心理としてそれ以上追求してこないものだ(そして文面の破綻に気づかない)。
10 そんじゃーね、で締めると、誰かを必要以上にリスペクトしているように見える。損じゃね?

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