ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

経験してないのに、経験したくなるオススメの妙

映画、見たくなるな。早くテレビでやらないかな。

もう地上波の話になるくらい、吸引力がすごい。というか、大ヒット間違いないだろうな、これ。

これはあれだ。魔法少女まどか☆マギカ以来だな。衝撃が見てない人にも伝わるって大事。

ということはだ。おぎやはぎさんに見てもらって、感想を聞いてみたい。もちろん、ネタバレなしで。

おぎやはぎさんの力量で説明されると、すごいんだよね。

文法、むずいね

英語の勉強を、グーグル翻訳にばかりさせてるのは申し訳ないので、自分でも勉強するようになりました。それにしても文法がわからない。

www.englishgrammar101.com分からないなりに、文法を扱ったサイトを探して、読んでみる。でも、分からない。今読んで分かったのは、スーパーマンとX-メンの違いが分かった程度。スーパーマンは一人だからか。

そんな基礎的なことを今更ながら、コツコツと。

Freeの洋書を読んでみよう

と意気込んでみたものの、なんだかエロそうな表紙の本が。

いかんいかん。そういうのに惑わされたらいかん。せっかく覚えた語彙が、一般人の使用しない語句である可能性をむやみに高めるではありません。

さすが洋書は歴史が長いだけあってそれなりの名著がFreeだったりする。

日本人が真面目に習う文法は、お祖母ちゃんが使うような文法と聞いたことがあるので、たぶん古い本の文法と相違点は少ないはず。

とかいう中途半端でムダな豆知識を消費したところで、そういえば読めないことに気づいた。

読めないなら、写本をするのがベターかな、と方向転換をする。

ちょうど、Dvorak配列のタイピングを練習したかったし、一石二鳥だわ

複雑な評価と人間性の厚み


  • とある小説。なかなかの読み応え、という評価をつけ、いざ人の評価を見てみると、難しくて理解できなかったとある。
  • 人間性が、それほど単純に理解できるものばかりではないだろう。シンプルな人間というのは理解しやすいかもしれないが、それは楽ばかりしている人と言えなくもない。
  • 読みやすい、感情移入できる、そういう指向性があってもいいだろう。しかし逆に、複雑で、難解で、読み解くのが難しい人もいるだろう。それが多様性というものだ。
  • さて、噛めば噛むほど思考力は上がると思われるが、縄文人の一回の食事での咀嚼回数は4000回ほどと言われている。現代人の620回とは雲泥の差だ。なおかつ、最近ではテレビでも、「やわらかい」というのが褒め言葉になるくらい、食事の柔らかさばかり重要視しているような有様だ。
  • 咀嚼しやすいものもいいが、それを基準に人を評価するととんでもない思い違いをしていることになりかねない。

だんだんとなくなる「次の手」

まずは目の前の一つから、消費していく。

何か。ブログの更新ですね。

書くことがないわけではない。ただ、前回の記事から「ランダムに」均等な距離を置こうとしているのだ。あまりに人工的だ。

そういう観察をしつつ、適当に更新をする。

困ったときはドラッカー


  • と言っておけば、ドラッカー好きが来る。そして精査されてない文章をみて幻滅するのだ。
  • ドラッカーと言えば、というワードを使おうとしたけど、多岐に渡るので、集中できない。
  • 企業の目的は顧客の想像、ブログで言えば、読者の創造が目的になる。
  • 企業はミッションを持っている。ブログもミッションを持つべき。このブログのミッションは? 雑記ブログだと何を書こうってのがないんだよね。
  • そして、ミッションを達成させるための道具が、「マネジメント」。マネジメントこそがドラッカーさんの肝なんだよね。これが難しい。
  • マネジメントの定義的に、自分自身がマネージャーということになる。そうすると、最初に直面するのが、目標と自己管理のマネジメント。
  • 目標というと、読者を何人作れるか、というのが分かりやすい。数字だから測れるのだ。しかし、自分の性分としては、読者が減るとホッとするかもしれない。不確定要素が減った、と考えるから。増やすべきはコアなファンだからね。
  • まず計画を。雑記だろうと、自身の強みはあるだろう。強みにそって記事を増やし、そして、なんやかんやするのだ(うろ覚え)。
follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();