每日每日飽きもせず読んでいるけど、人に勧めていいものか、それは悩む。
まだ続いてるのとか、読んでてリタイアしたのとか。
深くは考えずに書くか。
ポーションだけで異世界を生き延びる話。完結。
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
読書好きにはたまらない異世界もの。更新早いほう。漫画化もされてる。
個人的には、とあるビジネス書・自己啓発本の著者が異世界転生したら？ というifものだと思ってる。更新停滞気味。
菓子職人で異世界もの。お菓子のためならなんでもする人。章ごとに分かれているのでまとめ読みしやすい。
異世界ＤＡＳＨ村。更新は一定。
タイトルからは想像もできないくらい壮大な構想。不定期連載。
まだまだ読んでいるが、紹介するとなるとこういうチョイスをしますよって感じで。
ブログを書く。まあ普通に書く。日記だから書く。苦労せずに書く。
テクニックもなんもありゃしない。ただ、思ってることを書く。
しかし、人のブログを読まない。多少、話題になったのを読むくらい。つまり有名なところ。
ブログを読まないくせに、なぜ自分のブログを読まれないのだろう、とか悩む人ではないけど。
テクニックを磨くには、人のブログを読まないといけないらしいけど、じゃあどんなのを読めばいいの？といった時に、口にのぼるようなブログをしらない。
つまり、読むべきブログ、読まれてるブログと、自分のブログに境界線がないというか。
しかし、双方向性には注目しないのです。ブログ主にリアクションをとられたら、動揺する感じで。自身の要素だけを煮詰めると、どうなるか？的な話に興味があったり。
ああ、タイトルのを書いてなかった。
ブログを書け、的なブログが多い気がするから、書いてる。じゃだめかな？
まず、マイクラの遊び方が自由だってことを押さえる必要があって、その中で特殊なのが、整地だったりする。
自由に探検するのがごく自然な遊び方なのに、地形を変えられるからといってそれに極振りするのは、遊びとしてどうなのだろう。
例えるなら、鬼ごっこをしようとして、平安京エイリアンをしてる感じ。ちょい違う。
本当に掘るだけをする人も居ますが、自分の場合は敵が出るのがよろしいです。
を探そうとしたら、コツメカワウソのかわいい画像をなぜか見てた。
えっと、コツというやつは、その道のプロが行う最適解を同じように行うことかな。
だから、自力で答えを出せる人は頭がいいけど、賢い人は人に聞くのかな。
まあ、自分の場合は人に聞いてもその通りにやらないから、そう賢くはない。
でも、コツを教えますよ、といって商売をする人がいるので、うまい人は教わらずに盗むのかな。
作っているのは、ゲームのゆっくり実況と、別アカで音楽系のを。
ツイッターじゃだめなの？というと、あまり、ね。残らないから。からみもないし。
紹介したからってどうなの？という気もするし。
流入があったからって、なにかオマケすることもできないし。
というか、絡みができるってのはあるけど。絡んでどうする。
同じ趣味人じゃないと、絡んでも面白くないぞ。
というか、逆に、動画からブログに誘導するのはアリなのか。
ゲームの方はアリだな。
えー、毎度ばかばかしい話をひとつ。
ネタがない、と毎回かくのも一つの手です。
え、それで更新してもいいの？ とかなるけど、更新してもいいんです。
語りたいことがなければ、語らない。
男は背中で語るものだぜ、といいつつ、背中の画像は見せないのです。
「ネタがない」でググって、検索結果をブログにする、という手も、すでにやられている。
二番煎じの何が面白いのか。
やるなら、永久保存版にしてからだよね。
あるいは、ネタをください、と素直にお願いしてみるのも手ですね。
** 注意
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