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読書にいそいそ、考えむにゃむにゃ

読書の気分が乗らないなりに、アウトプットもしないとな、とか思ったり。

炎上ネタを挟むのは、流儀に反する、という理由でおじゃん。

昼夜逆転してても、日中は普通に過ごせているので、まだ大丈夫だと思いつつ。これがもう少し続くと、体力面で影響が出かねないと心配したり。

 

 

考えをリセットしよう、という、いつもの浅はかな考えで、メモをしていたり。そうすると、前のメモがでてきて、それも一緒にかたづけようとするから、混乱が生まれる。

マインドマップでないメモ。そういうの、もういいからとかいってみたり。

慎ましやかな思考は、後から発見するようなメモには何も、それこそ感銘するようなことは書いていない。くだらないことが書いてある訳では無いが。

ただ、その時のことを抽象的にかいてあり、後から振り返ることを考えてない、どうにも理解不能の文字列と化していることがある。

文字列には、確かに自分ならではの並び方がしてある。訛りというか、確かこういうのを表す言葉があったように思うが、すんなりと思い出せるほど、賢い人間ではない。賢かったら、今現在あなたが苦労して読む必要はないのだ、するすると読めるように書けるはずだ、と盲進してみたり。

 

それはともかく、今日は思考が巡らない。ぼやっとしてる。こんな日に、ブログを書くなんでできない、とネガティブなことを書いてしまうのでした。

超、思考法の洗礼

 

 セレンディピティを信じるなら、この本との出会いこそが導かれたものだ、と感じるかもしれない。いやいや、ただのオープンマインドでしょ、とか。

運命思考に準じるなら、スピリチュアル的な要素を体得するかもしれないが、残念ながらこの辺は管轄外だ。

オープンマインドであることは大事だが、どこで出会うか、となると、異文化に交わった時、というのが何か象徴的だと思ったり。

 

異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

 

 カルチャーショックというのはどちらに作用するものだろうか。

強みとは何か。才能を伸ばす、とは何か。

 

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

 

 才能というと、この分類が一番先に来るかな。

実行力、戦略的思考力、人間関係構築力、影響力。

この四つの才能のどれが発揮できるかが大事。いくら得意と思っていても、環境によって変わるものなので。

 

 ダイナミックスキル理論を活かせば、才能を伸ばすことができる。

どのレベルで才能を使っているか自覚し、さらなる成長を狙うならと自覚的になるのが好ましい。

たいていのアイデアはパーツが足りない

誰でも思いつくタイプのアイデアとかありますよね。

そういうのは、誰でも実行できる、とは限らないということ。

実行に必要なパーツがそろって無くて、それで実行できないということはままあるというわけ。

というのも、実行すると、何が起きるかといえば、不測の事態が起きるものです。

それに対応する能力がないと、ダメージを受けてしまいます。

その、対応能力は、深い理解が必要だったりするので、ある程度の実行力から学習している必要があるのです。

つまり、ステップアップですね。

自分のブログも何か足りないのですが、多分文章力かな?

音読ボタン、チョー便利

blog.sushi.money

音読は、もっぱらゆっくり実況を意識してしまいますが、読んでくれると、よしよし、いい子いい子したくなります。という、誰得なフェチを公開してしまいました。

果たして、読む価値のある文章だろうか、なんて疑問はありますが、ボタンを設置しない理由にはなりません。

本当のアウトプット問題は言葉の定義の問題

タイトルが答え。といっても、問題を共有してないと意味ないので、解説を。

 

自己啓発で、アウトプットが大事! 的なことが言われる。

インプット、つまり読書とかセミナーとか受けっぱなしじゃいけないよ、という。

そこで、インプットの反対のアウトプット、つまりブログに書こう、的なことに落ち着く訳だ。

アウトプットをまるでやっていない人にとって、これは一仕事だ。論理的に考え、まとめ、文章にし、何かをやった気分になる。

何をやったかといえば、論理的に考える練習をした、と捉えると、まあ悪くない。というのも、言葉の定義、使い方そのものが、自己実現の達成には欠かせないから。

 

言葉の大事さはさておき、アウトプットは、現時点でこう考えてますよ、ということの振り返りになる。理解力が及ばないと、それなりの文章しか書けないし、書くことで理解力が深まるという作用もあったりするのでアウトプットをすることは悪くない。

 

しかし、自己啓発で、自分を変えようという場合、アウトプットは行動の前のインターバルにすぎない。PDCAでいうとCにあたる。なので、そのあと行動をしないと変われない、という当たり前のことに気付いているか、が問題だったりする。

アウトプットがゴール、ではないということ。

特にオチはない。

社会の停滞は成長戦略のうつ病


livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』Music Video

 

PDCAが、うつ病の原因になるなら社会として停滞するのは当たり前じゃないかと思う。因果関係ははっきりしないけど。

 

試行錯誤と思考停止は、外見上は似ている、という問題がある。

試行錯誤しているときは、成功していない。成長が成果につながらない時期。ただし、成功パターンを見つけると成長する。

思考停止は、チャレンジしていない。惰性で動いている。これは、一見すると成功パターンに居るように見える。一発屋は、この状態。新しい情報のもとで考えていない。

 

という偏見を持っている。

問題は、安定しすぎているか、不安定すぎるか、という状態のバランスにある。

これがコントロールできると、とてもやりやすい。

ちなみに、現状の思考力では、この辺は理解しきっていないので、かなりあやふやな言説になる。

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