ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

今日のまとめ。たぶん三日もたないけど。

①「選択できる自由というのがすごく大事だと思う。」

どんな文脈で使われた言葉か、はっきりと意識はしてなかった。選択を、実はオート感覚でボトルネックに合わせた行動をしている人はいるだろう。

 

②別の話題。不都合な真実が明らかになると、自分がそのクラスタかどうかが問題になる。

 

セーフティーネットは、絶望した人に通用するか? という問題。一行課題。

 

④また別の話題。人間関係で、ごく自然にマウンティングをして、ポジションを確保する、という行動をとる人がいるらしい。言ってみれば、「うまく立ち回っている」というやつ。自分は人間関係が薄いので、よく知らない。

 

脳筋クラスタ、という呼び方はさすがに失礼では? と思ったが、筋肉で例え話をしないと通じないのだから自業自得かもしれない。

 

 

 

絶望した人が読むと立ち直れるかもしれない本

 

自分の苦境を変える力を秘めた、すぐれた本と出会うと、世界が違って見えてくる。

自分みたいに、『力任せ探索』で本を探すより、問題解決大全をそばに置く方がずっとスマートだ。

発達障害にはタスク管理が必要。

と書くと、普通の人もタスク管理は必要だよ、的な反論があるかもしれないけど。

 

発達障害を普通に押し上げるには、タスク管理が必要って事で。普通の人がやったら有能に近づくけど。

 

 

さて、発達障害には、いろいろと個性がある。だから、画一的なタスク管理を行おうとしても、人によってどこがボトルネックになるか、正直分からない。そのため、個人に合わせたタスク管理のやり方が必要になってくる。

 

そのためにはどうしたらいいか。根本的な、タスク管理の原理を押さえていると、たぶん効率がよかろう。

わたしは開き直りました。

予定の組み方を考えていたのだけど、実行力からいって、3日以上離れてると認識しづらい。なので、予定は3日の射程距離で考えることにした。

 

さらに、今、何をやっているかといったものを書き留めることもしていない。なので、3時間おきに復習というか、ふりかえりをするように変えた。このシステムがうまくいきますように。

勉強は続くよ、どこへやねん。

勉強はしないとです。まず、用語を理解してない点が擁護しきれません。

チェックリストを作らねば、と意気込んで、チェックリストとは違うものを仕上げつつあるとか、問題ありです。

と、チェックリストらしきものに問題ありと記入するのを忘れずに。

ああ勉強だよ、何が悪い。

ちょっとした勘違いで手に入れた本。

 

A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide)?Fifth Ed. (JAPANESE TRANSLATION)

A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide)?Fifth Ed. (JAPANESE TRANSLATION)

 

 

まあ、簡単に言えば、プロジェクトマネジメントを勉強するための本(スマホでしか見れないのを本と言うか?)。

これが、とても勉強になる。

これを何に使っているかと言えば、引きこもりが何度やっても挫折する、タスク管理を成功させるために応用しようとしている。

どでかいプロジェクトを成功させるために必要な知識を、こんなちっちゃいことに使おうっていうのだから、まあ面白い。

それまで気付かなかったことにも気付いたし、お金をかけて情報を仕入れるのは大事。

これを発達障害である自分にも実行できるレベルにまでかみ砕くのが、第一段階。

書かないで書く、と言う芸当

特に、非日常時に有効な書き方だが、それは何を意味するか。

まあ、非日常に突入している人は他に読むブログがあるでしょう。

僕は適当にメドレー聴いてます。

 

フラストレーションがたまる、という日常に嫌気が差すけど、運動で発散すれば良いのでは? という正論に、そうしようと思ったら、コンビニの冷房でくつろいでるのがオチです、と返す。

 

考えようによっては、という便利な言葉を思いついたが、使う場面ではなかったと反省。

あれもこれも読書猿さんのブログを読もう、と頑張ったからだ、というどうでもいい情報を提供しつつ、有効な情報を漁ろうとして、それだけが情報ではないのだ、と開き直ったり。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();