ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

不思議、という前近代的な言葉に縛られる

今日の一曲。

 

数日前からPCが重かった。

「PC 重い」でググってみる。対応が書いてあるので、やってみる。

……よくならない。

 

よく考えたら、よく分からない広告が出てる。

「広告が開く」でググってみる。

そうか、ウイルスか、と見当がつく。

アンチウイルスソフトを開く……直る。

 

それはそうと、頭が痛い。人体の中をググる訳にもいかない。原因が特定できない。はやく、人体をググレるようにならないものか。

「異常を1件検出しました。」

とか出ればいい。

 

人体の不思議 (図解雑学)

人体の不思議 (図解雑学)

 

 

現代常識しかググレない

今日の一曲。

 

昭和の語源を調べると、明治神宮のページが出てきますね。由緒あるところのHPが出てくるのはいいことです。

というか、ついこの間やっていた、昭和のスターの録画を見ていたのです。

スターって感覚は、今分かりにくいかも。

役者の役が、その人そのものだと勘違いする人が続出する時代の、スターだからね。

また、お金も本当に集まってきていたみたいだし。

弟子入り制度、というのは、現在では想像しにくいかも。

上から下に、トリクルダウンしていた時代か。

 

 

降る雪や昭和は遠くなりにけり

 

 

これが、平成になったことで安易に平成を代入することができない。

生前退位でもあれば、状況は変わるか?

 

 

うーん、教養のあるフリをするのは疲れる。

 

五経 訂正音訓 書経 天

五経 訂正音訓 書経 天

 

 

注意一秒とはよくいうが

今日の一曲。

 

ちょっとした衝動で、イヤホンを注文した。

 

 いま見たら「マイク付き」らしく、びっくりした。イヤホンしか見てなかったよ。ほんとに注意散漫で注文してたんだなと反省。決定的な失敗ではないので、いいけど。いいのか。

「マイク付き」で所望してついてないなら問題だが、その逆なので、プラスだろう、という判断。それでいいのか、自分。

 

 

そもそも、現在使っているのが5年くらいになるので、そろそろくたびれてくる頃だろう、と推察しての注文。よく断線しないで使い続けられるな、とは思う。

この間、ずっとイヤホンを使い続けているのだが、よく耳がストレスにならないなと思う。ものによっちゃあ、合わないこともあるだろうに。

 

 

なので、今回買ったのも、合わない可能性があるだろうなと、一応警戒はしてる。コスパ的にいいらしいので、これがハズレでも、次に活かせばいいやなんて思ってる。

整地の面白さ

今日の一曲。

 

マインクラフトをやってます。

楽しみ方は人それぞれですが、自分の場合は整地をしています。

たいていの場合、地面がでこぼこしているので、それをならす程度、と思うかもしれない。

じゃあ、水平にするとして、基準をどうするか。

海があるので、その高さに合わせるといいのではないか。

こういう思考で、何か建築するでなく、大自然に着手するパターンなのです。

サンドボックスとはよくいったもので、どこまでもどこまでも、自由に整地できるのです。

ここで、競うでもなく、土を何ブロック削っただとか石がどれくらいたまったとか。

とかいうのを、ブログの息抜きにやってたりします。

 

 

賛否両論は難しい。

今日の一曲

 

 

togetter.com

www.wakatta-blog.com

まず上のリンク。コンビニ店員が、ツイッターやユーチューブに虫の情報を乗っけてることが原因で、コンビニをやめることになったというもの。

多くのブコメにあるように、ケガレが原因でやめさせられるのは科学的じゃない、という主張は分かる。虫自体は、手を洗えばいいじゃないか、というのも。

 

 

ところで、下のリンクのように、目的ではなく手段、という見方もある。ツイッターやユーチューブにあげたのは、当人をブランディングするためで、多くの人に情報を届かせるためにやったことですよね。

それによって、自身にどんな付加価値が付くかは、自己責任と言えます。

コンビニ人間を書いた作家がコンビニ店員だというのは、イメージに矛盾はないです。

しかし、コンビニ店員が、食品衛生上、マイナスのイメージのセルフブランディングをしているというのは、イメージが相互干渉してしまうんです。

コンビニ店員をするにふさわしいイメージに、自分で瑕疵をつけている。

非正規雇用としてふさわしくない人物だ、と評価されれば、それまで。

ブランディングをやめるつもりはないようなので、上からか、客からか、クレームがつくようなら、ブランディングした責任がある。

 

 

一時期流行った、バイトテロと同様の事態というのは納得。コンビニ店員はツイッターなどと紐付けすべきではない、という企業側の姿勢が前提にあって、そういう風土にブランディングは合わない。

ほのかに漂うユーモアを探して

今日の一曲。

 

一日なさざれば一日食らわず。

でも食べちゃった。

 

 

世事をブログに書こうか、それとも自分の世界でブログを更新するか。

何を書こうが、自分の世界になるだろう、という予測はたつのだけど、ネタ探しが楽ではない。

ブランディングなんて考えがあったり、一貫性というのが気になったり。

見ようによっては、雑念を形にした感じだからね、このブログ。

というか、知恵泉を見てからブログをしっかり書こうと反省してたりする。手を抜いているわけではないが、パターンが確立されてないので、大変かも。

 

 

なんだろう、ブログを読んでもらうのに、わざわざ今日の一曲を用意している人って、そんなにいない気がする。視覚だけでなく、聴覚にも訴える、とか。

毎回新しい曲を、なんて感覚が、通用するのか。

ぶっちゃけると、ブログなんて読まずに、曲だけ聞く人がいてもぜんぜん問題ないのだけどね。

でも読んでくれると嬉しいな。

 

 

世事を書くなら、かざして募金のことになるけど、ガラケーの自分には一分の隙もないのでした(周回遅れ)。

3年連続より10年連続のほうがすごい

 

 

名前も、ノーベル賞イグ・ノーベル賞と似てるのに、ノーベル賞のほうが格上という風潮。

たまたま得意だったのが基礎研究だった、という違いがあるだけだという認識。

という戯言はおいといて。

偉人伝、みたいな子供向けの本で、ノーベルさんは紹介されるような人物ですが、世界の良心のような運用のされかたをしている平和賞の位置づけをみてどう思うのでしょう。

 

ノーベル [新装世界の伝記]

ノーベル [新装世界の伝記]

 

 

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();