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ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

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今日は、書くことがない。

ちょっと、関心のありかがここに書く内容とはずれていた日なので、適当に草を詰めます。

ここまで書いて、あとは熱中症というか脱水して、倒れるように寝ていたので、回復するのをまっていたような状態。

どのように話の種を持ってくるか、それは、考えなしに話し続けることで可能、というのは経験上知っているのだが、口頭でやると、30分程度のスケールで、最初にいった話と後半の話をリンクさせることができる。

面白いのは、それができるのは、それこそ無軌道に話をしていた場合に限る、という点。前もって、話す内容が決まっている場合に、発想を飛ばすことが出来ない。


と、また眠くなってきた。体力がないと、ほんといろいろと困ります。活動自体ができない。

ネタをなかなか集められない、という怠惰

ちょっとした実験をすると、結果が出るのが楽しみになる。


性善説性悪説の基礎すら知らないという、古典の教養がおろそかになった人が増加傾向では。


接続詞万能説を唱えていた中二病時代。相手は迷惑。


「学んだら具体的なアクションに落とし込んでください」というと、「なるほど!」といってメモをとっておしまいの人がいる。


人間関係は植物みたいな生長をする。つまり、たいていは時間がかかる。すぐに友情が育つ? それってモヤシ並?


マニュアルは大事。マニュアル化のマニュアルはもっと大事。


超一流になるのに、弱点の克服が必要と書いてあるのがある。その観念が発達障害者を苦しめる。


ネタを先取りするにも限度がある。要はマーケット感覚。

予想は楽観、結果は暗澹

掃除はなぜ最適化されないのか。



今日は自分の日じゃない、的な言い回しがあるらしい。

それを言ったら、誕生日にどえらい目にあった銀河鉄道の夜は大殺界か天中殺か。


車の中でどんな曲を流すか問題は、自分の好きな曲を流すか、モテ要素を入れ込もうか、で変わる気がするのだけど。



クラスの人は全員仲良し、という幻想を抱く教師に付き合いきれない、という生徒がでてくるのは仕方ない。それは人間を知らないと言ってもいい幻想だから。


数学者が難問に取り組むと、常人には計り知れない理由でドツボにはまることがあるらしい。オタクがジャンルにはまることを沼というが、海にハマるに変えよう、と提言があった海の日。


小さい子がユーチューブを見るのは暇だから。昔のテレビと同じ役割。


政治家が想定している、国民の理想的な家庭は、もうほとんどないらしい。それこそ、地盤・看板・鞄を引き継ぐ政治家くらいしか、そういう理想的な家庭はないのでは。


仕事の成果は説明できたほうがいい。農家だったら収穫期にどうなる、ということ想定して、その逆算で現在の行動を取っているわけで。ちゃんと逆算で仕事を片付けてますよアピールは要る。


今の、野球をプレーしている人より、野球のルールを作った人のほうが断然楽しかったはず。その努力の残り香が、楽しさを想起させる。


一日、ネットを見ていると、何かは思いつく。記録さえ残しておけば。


依頼人は、実は自分が何を依頼したいかを知らない。素敵なプレゼントをくれる人を、できるだけストレスなく探したい、というのが本当のところ。


コミュ障が増えたのは、要は空き地がないからだ。遊びは創造的なものであり、プロジェクトだ。みんなで遊ぶ、というミッションを核にしたプロジェクトだ。子供でもプロジェクトマネージャーなのだ。遊ぶ機会を失った、というのは、そういう人材を育てることができなくなったことになる。

つまり、これから日本を変えるなら、昔懐かしいガキ大将を作るべき、と言い出す老害がでてくるかもしれない。


スケジュールを立てるとき、一番気をつけるべきなのは、結局どうなりたいのか、を明確にすること。


人を育てたい、と言いながら、逆のことをしていないか、注意が必要。


礼儀は進化している。いわゆる老害は、今の礼儀の流れをみていない。


タネを植えよう。それしか、贈り物を受け取る資格がもらえないから。

今日のまとめ。たぶん三日もたないけど。

①「選択できる自由というのがすごく大事だと思う。」

どんな文脈で使われた言葉か、はっきりと意識はしてなかった。選択を、実はオート感覚でボトルネックに合わせた行動をしている人はいるだろう。

 

②別の話題。不都合な真実が明らかになると、自分がそのクラスタかどうかが問題になる。

 

セーフティーネットは、絶望した人に通用するか? という問題。一行課題。

 

④また別の話題。人間関係で、ごく自然にマウンティングをして、ポジションを確保する、という行動をとる人がいるらしい。言ってみれば、「うまく立ち回っている」というやつ。自分は人間関係が薄いので、よく知らない。

 

脳筋クラスタ、という呼び方はさすがに失礼では? と思ったが、筋肉で例え話をしないと通じないのだから自業自得かもしれない。

 

 

 

絶望した人が読むと立ち直れるかもしれない本

 

自分の苦境を変える力を秘めた、すぐれた本と出会うと、世界が違って見えてくる。

自分みたいに、『力任せ探索』で本を探すより、問題解決大全をそばに置く方がずっとスマートだ。

発達障害にはタスク管理が必要。

と書くと、普通の人もタスク管理は必要だよ、的な反論があるかもしれないけど。

 

発達障害を普通に押し上げるには、タスク管理が必要って事で。普通の人がやったら有能に近づくけど。

 

 

さて、発達障害には、いろいろと個性がある。だから、画一的なタスク管理を行おうとしても、人によってどこがボトルネックになるか、正直分からない。そのため、個人に合わせたタスク管理のやり方が必要になってくる。

 

そのためにはどうしたらいいか。根本的な、タスク管理の原理を押さえていると、たぶん効率がよかろう。

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