ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

follow us in feedly

空間認識とタスク管理

タスク管理、スケジュール管理といった場合に使う能力はどんなものか。

自分のイメージでは、スケジュールは長いロープのようなもので、タスクはそれにかけることができる重り、みたいな感じで。

タスクが重すぎるとロープが落ちる、みたいな。

こういった認識をするのは、空間認識だと思う。

 

あるいは、スケジュールという川が流れていて、そこにタスクというブロックを置くことで歩きやすくなる、感じも。

 

とにかく、スケジュールは変化しやすいという特徴を持っている。タスクは固有の存在感、固有の時間を持っている。タスクの組み合わせでスケジュールを埋めることはできるけど、その質を担保するものは決まっていない。

 

認識として、確たるものを持ってないのは、タスク管理が上手くいってないからか。整合性のとれるタスク管理法をもっていないのは損失なので、なるはやタスク管理をしっかりしたいものです。

follow us in feedly ** 注意 - Web Speech API非対応のブラウザでは音読できません */ (function () { if (!window.speechSynthesis) return; document.querySelectorAll('article').forEach(function (article) { var button = document.createElement('button'); button.type = 'button'; button.className = 'btn'; button.textContent = '音読する'; button.style = 'float: right'; article.querySelector('header').appendChild(button); button.addEventListener('click', function () { var synth = window.speechSynthesis; var body = article.querySelector('.entry-content').textContent; var utter = new SpeechSynthesisUtterance(body); synth.speak(utter); }); }); })();