同じタイトルのエントリーがたくさんありそうで、とても埋没しそうですがあえて。
さて、語源を調べてみると、2つ候補があるそうで。
道理で、クイズで語源がでてこないわけだ。
毛利元就さんと中国の古書と。
どちらも、最初が肝心という意味で使っているようで、あとはバリエーションで。
自分は、計画をたてるのは苦手なので、継続できる仕組みをいかに作るか、という点に注視したいです。
計画をたてても、それを実現されるには、日々の日程に計画を織り込んでいく必要があるわけで、いつも計画が破綻している身としては引き締まる思いなのです。
何がボトルネックになっているかといえば、やる気なんですよね。
やる気がなくてもとりあえず手につけてしまう能力に圧倒的に欠けているのです。
あと、学習能力が、自分が思っているより低い、という点が問題なんですよね。
進捗が、思っているようにいかないとやる気がでないですよね。
でも、そもそも見積もりが間違っているという。
見積もりが違えば、結果もずれてくる。
そうすると、集中力的に、ダレてくるんですよね。
正確に、見積もる能力がほしいな。
フィードバックがしっかりしていればいいんじゃないの?とか思っても。
フィードバックに費やす時間が絶対的に足りない、という感覚。
フィードバックって面白くないですからね。
あれ?それがボトルネックじゃね?
結果を出す、ということに注目しすぎるけど、
足をいくら伸ばしてもバランスが欠けていてはコケるのです。
スタートダッシュをすると、すぐに息切れをおこすので、慎重に。
とりあえず、タスク管理はワンダーリストを使うとして、それを徹底しないとね。