タスクは大抵の人にある。しかし、ただ目の前のタスクをこなすだけでは、夢には届かない。
夢が高いところにあるなら、どうやってそこに至るかを考えないといけない。
それの見える化をすると、タスクがやたらと増えます。タスクの取捨選択が大事になってくるかも。
あるいは、やりたいタスクとやれるタスクとのギャップが表面化するかもしれません。
夢を見れば見るほど、現実が突きつけられます。
現実問題、システムはただの備忘録ではありません。いつやるか? の設定だけに使っているようでは、システムとして半分の力しか発揮できません。
レバレッジをかけるにはどうするか。そこまで見える化はされないので、タスク管理が甘く見られている可能性がある。
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《追加》2020/10/18
タスクについて語っているようで、現実味がない。
タスクをこなす際に、再現性を求めるのが基本となる。
タスクの記録を数字としておさえることで、再現性を求めることができる。