書くことはないのだけど。それでノンストップライティングをしてみようかなと。それでいうと、書いていくことが真実かどうかはわからない、という不都合がでてくるかもです。
書いているのは、つらつらとした、特に捻りもない、何をも表現していない、浮かんだことをそのままかく、そういうスタイル。それでずっと書くことで、書きたいことがふんわと浮かんでくる、いってみれば、なんだろう、霊感?あまり期待した言葉じゃないけど、それなりに期待はしている書き方です。
こういう風に書いていて、実は期待外れな決着を迎えるのではないかと心配になるのだけど、心配すればするほどそれが実現しそうで怖かったりします。
怖い、そう、読者を想定してないようで、読者に向けて書いている、と。
そんなばかな、書くのは自分のためだ、といいつつ、ならなんでそれを公開するの?という観測。
実は、期待をしているのは自分ばかりで、これを読むであろう人は、そんなことは期待してないのではないか、と。
自分の趣味で小説家になろうをよく読むのだけど、その中で、何を言っているのかわからない、サンドウィッチマンのネタを地で行く人が散見されるんですね。
小説を書くのは自由だけど、下読みをしたらそれがとんでもない読みにくい物だった。
そういえば、自分はもっぱらなろうの作品をダウンロードして、その文をボイスロイドで読み上げてもらって、それで読んでいるのですが、読み上げってとても大事。
とっかかりで、目が滑る、そういう作品が多いのです。自分の場合は。
老眼が入って、読みにくくなったのがきっかけですが、突然読めなくなるんですねあれって。それで読めないから耳で聞こうと。
ただ、耳で作品を聞くのは、オーディオブックではやろうとは思わない。というのも、機械声が好きだから。生声は、もはや受けつけない身体になってしまったのです。
男性の吐息が耳元でするかもしれない、というリスクを考えると、機械に読み上げてもらったほうが、リスクヘッジでOKなのです。
そこで、小説家になろうを読んでいて、丁寧に一行一行読んでいると、速読では分からなかった、情緒というのを感じるんですね。
そのへんの丁寧さ、感動は、自分の目で読んでいては絶対に感じなかったであろうことは、確実に言える。じつは目はサボるのです。
それで、その時、一帯何をしているのか。
家に居るので、通勤はないし、仕事はないし、ないないづくしで。
手は空いているのだけど、できることは限られていて。
それでゲームをしているのです、って言う話は以前した覚えが。
というか、このノンストップライティングをするたびに、同じ話題を書いているきがするんですね。さすがひきこもり、巣ごもり。やることが変わらない。
それで、ゲームはもちろんMinecraft。
これが、もう仕事じゃないの?っってくらいの時間、やりこんでいる。
毎日毎日、マイクラ三昧。ときどき小説家になろうの作品を選んで参入時間がすくなかったりするけど、それでも最低五時間はやっている。そりゃ、老眼にもなるだろ、という突っ込みはなしで。
目は大事、といいつつ、眼鏡屋は最初の緊急事態宣言いらいいってないです。
眼鏡屋にいって、昨日から閉店です、のかんばんをみて、諸行無常を感じながら、メガネがズレ落ちるのを、メガネ落下防止のヒモを買うことで、実は重心が後ろに下がる、ヒモの重さで落下防止になっている、というのをカイゼンしたのですが、それでメガネの調整をしなくなって。
メガネ屋の入っているのは、緊急事態宣言で封鎖された場所なので、次に行けるのはいつだろうか?と嘆いてたりします。
それで、
もう書くのが疲れたのでやめます