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何がはじまるんです? 秋アニメだ。

そろそろ秋アニメスタートの時期ですが、特に見たい、というものはアンテナに引っかからず。それくらいアニメとは縁遠い生活をしています。なろうは読んでるけどね。

 

アニメの独自性が日本の最終防衛ラインのような気がしているのですが、それを実感するにはやっぱり見ないといけんのだよね。アニメを見るのって、けっこう体力がいるんですよね。

だんだんとオタクが高齢化して、30分もじっとアニメを見る、っていうのができないって層もじわじわと広がってるんでしょうけど、それが売り上げが下がる要因になるのでは? とか思ったり。

感覚としては、Twitterで話題になって、そこから追い始めるっていう見方がハズレのないアニメ視聴の仕方ではと。

ただ、地雷すぎて話題になるパターンもあるので、それは排除しないとですね。

たこぴーのなんたら、とかいうの、一切読んでないです。

ほら、ブラックホールって、光がひずんでいるから存在が分かるとかいうじゃないですか。

原作を見なくても、周りがどういうリアクションをしているかで、だいたいの内容はわかっちゃいます。

リコリスなんたら、もほぼみてないですが、おさかなとチンアナゴの部分の動画だけはやたらみました。

そのあと水族館にいきましたが、写真映えするスポットで誰もおさかなーをやってなかったので、リコリスもまだまだだな、とどーでもいいことを思ってたり。

 

見てないものを偏見で語るより、見た物を語るほうがいいかも。

見た物を切り取って、それで語るっていうのは、それはそれは偏った見方になるので、そう、見た物を言語化する能力が低いのが原因なんですけど。

例えば、さっき自転車を見かけたのですが、音がブーブーなる変な自転車でした。そこまで劣化して大丈夫か?とか心配してたり。そのあと通った、路上でたくましく生きてる系の自転車のほうがまだ整備が行き届いてたぞ、と。

 

どうでしょう、見たままに語ると、なんか変な表現をしがち、とか思うんですよね。そこには実物の人間がいるわけで、尊厳を損ねるような表現をしてないか、配慮は足りているか、そこがわからなかったりするわけです。

そういう意味では校正というか、編集をしてくれる人がいるとありがたいのだけど、ツテも予算もないのです。

 

ある程度、文章力がついたのはプレバトの俳句コーナーをみてからなんですよね。

何を書くべきか書かなくても読者を信じるべき、とか、場面場面で使い分けるっていう、そういう意識を明示してくれてるので、ほんと勉強になります。

勉強になる、と言うとき。どう勉強になったか、そのときは言語化できないんですよね。理解の途中だから。それをその後で整理して頭の中で折り合いをつけてから、勉強した部分をいかせると考えてます。

 

そうそう、文章を書くことでいうと、ブログを書くのと小説を書くのとではどちらがいいか? という問題がありますが、向いているならブログのほうがいい、と思ってます。

コンスタンスに収入を得られる可能性が高いのはブログのような。

と、はてな素人がゆーとりますが。

 

 

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