ボカロとマイクラが好きな、聴くブログ

ボカロとマイクラが好きな雑記ブログ

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文章下手選手権にエントリーしてませんよ(そもそもそんな選手権ある?)

一行も文章が進まない。 という文章で一行を収める、というくらいには、文章が思いつかない。 運動不足だからと、奇妙な踊りをする程度の考えしか働かないのとどこか似ている。 WorkFlowyを使ってアイデアを錬るか? とか思っても、別の使い方をしているので…

日記をつけるのが不得意だ、と気付くには遅すぎた

それでも書くのを止めないという。 効果的、というか、これでカイゼンしてる感があるから。 書く能力が、時系列順に書く能力が特にないのだけれど、書く行為から学ぶことは多いので、継続的に書くことはやっていきたい。 書くことにウエートを置くべき、とい…

タイトルソムリエに0点をつけられるレベルのタイトル

【神演出】DYNAMIC CHORD ダイナミックコード 追いピアノシーン【大爆笑】 追いピアノがすごい、という話をしようとしたら、『追い』のニュアンスから説明しなくてはならない人がいたり。 眠い。唐突だが眠い。眠い時間に書いているのだから、当然。思考がと…

寒いと思考力が鈍る。特に苦手な人限定で

特に言うことがない。思考力が鈍っているからしかたないね。 HDDを移行する、という作業をしているのだけど、ほぼほぼ放置。 しかし、ほぼほぼって使い方が安定してきている。 そう、最近パソコンが重い。 重い、というのはテキストを書く際には問題にならな…

マイクラしてるよ、ええしてますとも

工業化MODを入れてはや一月。 遊び尽くすにはまだ早いけど、飽きるには手頃なころ。 面白いのか面白くないのか、よく分からなくなってくるころ。 というのも、遊び方が自分には合ってない気がする。 バニラだと、ただ掘るってのが性に合ってたけど、工業化MO…

マイクラの工業化は続くよどこまでも

次の機械、次の機械、となるのはなぜなんでしょうね。そして大量にできる機械。 リア充じゃないのに爆発しそうになる機械たち。リサイクラーの上位版を使いこなせるか。 露天掘り機1台につき8つのエンジン、バケツ溶岩でそこそこ掘ったら止まるようにしてる…

マイクラの停滞は手痛い

エコを心がけて、工業化MODで太陽光発電にいそしむのですが、ゴムが足りないからと植林するようになって、風景が変わってきました。 こりゃ電動タップツリーで正解だった、と思わせるほどのゴムの量。そう、ゴムの木はちゃくちゃくと侵略しているのです。 ど…

マイクラの工業化MODの進捗

スーツ、まだ完成してません。白いヘルメットと、あと黒いスーツで。落下ダメージで死んで青ざめたので、ブーツは履くことにしました。 なんで墜落なんてするのか。 クアーリで掘ってるからですね。蚊取り線香的に自分の土地を削るか、どうするかまだ検討中…

マイクラのGregTech6に挑戦(無謀)

はい。無謀でした。 何が無謀かというと、かまどのレシピに着火装置を組み込まなきゃいけないとか、かまどでは木炭が作れないとか、火打ち石で剣を作ってそれで草刈りをしないとたいまつの原材料が得られないとか、そういうこと一切知らずに挑んだことですね…

マイクラで工業化MODを入れるならこれ

というのがまだ分からない。需要もあるか分からないけど。 とにかく、いろいろ調べながらやるのが面白い、と感じる人じゃないとね。 英語wikiを見れる人がいいけど、日本語wikiは情報が遅くて、レシピが間違っている、というか変わったのに対応していないこ…

マイクラにMODを入れる。

Minecraftは、そのまま遊ぶ、「バニラ」と、いろんなものを入れるMODという遊び方がある。 普通にプレイするだけでも幅はあるのだけど(トラップタワーを作ったり、レールを使ったり)、MODは遊び方が自由に広げられる。 それだけに、どこまでやっていいか、…

重要なことは、忘れること。

「忘れる」という習性が重要ということ。自分はADHDの三つの特徴のうち、一つが当てはまるのでは? などと思ったり。そう考えたほうが気楽。 常在戦場、というか、いつでも地震が起きる可能性があるぞ、と思ってるのは自分だけか。例えば、台風のときに地震…

そろそろブログの書き方も忘れてきたわけで

復習のために書く、といういわゆるミイラ取りがミイラになる、みたいなこと。 コンビニは、中国では人が居なくても動くようにし、日本では外国人を雇うようにしている、というどっちが時代錯誤かという問題。だんだんと中世っぽくなっていく日本のやり方に疑…

いろいろなことがありました(備忘録を忘れる人の意見)

音楽家が中学生を殴ったり、プロポーズしてテンションMAXで橋から落ちたり、いろいろある世の中です。 何があろうと、疲労感に包まれていると、やる気が出ないという。アフリカで人が死んでいても、背中のおできのほうがよっぽど重要だ、という風刺にうなず…

かき氷、食べても食べなくても

高校野球の話。 ある出場校が、かき氷を禁止しているらしい。 体調管理の面からいっているならいいのだけど、どうも、精神的に軟弱だから禁止らしい。 それでどうモチベーションを保っているのか。 恨みの念を、モチベーションに変えるのは、3流のやることな…

今日もまた、無為な一日

風邪をひいてから、どうも時間の感覚がよろしくない。 時間はいくらあってもいいが、人と交換することはできないので、それなりにすごすしかない。 感覚がよろしくない、というのは、ムダにすごしているような気がするからだ。 ムダ、が大げさでないのは、ブ…

毛布さんの世界に突入の巻

ボカロを聞いている。 どういう聞き方をしているかというと、wikiから、片っ端から見ている感じです。 どんどん追加されていく情報と、今までの情報と。 それを片っ端から。 良い曲と思ったら、データ取ったりして。 それで、データを追加する人の都合で、無…

リハビリ的な意味での執筆

書くのは不得意か? と問われれば、不得意。普通の書き方をしたことがない、というかやり方が分からない。普通っていったいなに? という訳のわからない書き出しをしてみたけど、書きたいって欲求が特にないのがいけない。書かないとどうしようもないって気…

初音ミク10周年に向けて

何か動画を作りたい、と思うのだが、どうしてもその気になれない。 という状態が長らく続いていた。 やっぱり、動画を作り始めてから、コンセプトのマチガイに気づいたのがいけなかった。あれでくじけてしまった。 簡単に作れる動画ならともかく、手間をこめ…

書きたい、あるいは書きたくないの基準

書きたい、で書けるのは偶然。書きたくない、で書けるのは実力。 そして、書けない、で書けるのは才能。 なんとなくそれっぽく書いてみたけど。段階があり、それを感じるのは区別するため。その必要があるか。 ここで差をつけているのは、やる気。 やる気は…

たまには更新しないと、更新しないのがデフォになる

すべてがデフォになる(確信)。 そう、森博嗣さんの著書を読み直しているけど、こんなの昔読んだか? というくらい記憶にない。 きっちり読んだら、口調が移るから、ほどほどにしないとね。あまり自分の口調から外れるとみっともないから。 筋トレをしよう…

高揚感というか、面白さが沸き立つような執筆感がほしい

執筆の相性の話。 書く、という作業は、人によって得意不得意があるけど、得意な人はドーパミンでも出てるんでしょうね。どぱーっと。 何か、面白いことがないと執筆できません、という自分にとって、毎日更新とかは望むべくもないのだが、でもやりたいとい…

駄文で詰める、戦略的でない一日

頭が回らないけど書いておく。筋肉を鍛える必要があるとき、速筋か遅筋か意識しておくといいかも。そうでないかも。 まったく筋肉が付いてないとき、筋肉をつけるといえば筋肉痛にすることだ、という当たり前のことに気づかなかったのは痛い。痛いから筋肉痛…

解決策のない問題はストレスになるから、話題にもしたくない派

車椅子の方と飛行機運行会社の対立が話題になってます。 こういう、情報の偏りで意見の分かれるようなものは、コメントしずらいです。 通常の会社側の立場に従うと、「車椅子ユーザーは事前にお知らせください。断りますから」というメッセージらしいね。ど…

ブログエントリーとタイトルと本文とコメントの関係性

ブログを書く上で、100%意図が通じると信じている人は何%居るんでしょうか。または、100%考えていることが書けている、と信じている人は何%でしょうか。 ブログを書くと、ある思考を読者がなぞってくれるはずだ、という意図があるわけです。しかし、それを…

出不精で筆無精の描くブログ

タイトル通り。 出不精は分かるにしても、筆無精がブログを書く、というのは向いてないのではないか? と考えるのが普通だろうけど、何か発信するにはブログ的なものがいいとは思う。たとえ筆無精でも。 筆無精でも書けるブログ! なんて銘打つ訳でもなく。 …

それは質問か解答か

面白い本を読書中。 と書くと、どんな本を読んでるの? と思うのが自然だろうか。 疑問、質問が浮かぶのが普通。そして質問をする人は、どんな解答を期待するだろうか。 読んでるのは、その、解答力について解説している本です。 質問、あるいは会話が成り立…

忌避感は、放置すると好ましくない。

ブログを書くのに、すこし抵抗感がある。 抵抗というと語弊があるかも。 いったん集中力が切れると、やりなおすのに、リスタートにパワーがいる。 その、パワーをどう確保するか、という問題になるのだけど。 面の皮が厚いと、パワーを出さない回をもうけて…

コミュニケーション不全とその代価

コミュニケーションは、必ずしなければならないかという議題。 これは、人によるとしかいえない。 例えば、はじめから相手を見下しているような人の場合。シチュエーションによっては人を見下しますよというスタンスを取るような人は、フラットなものの見方…

ログを取るクセがない人にタスク管理はできるか

端的に、習慣の差がタスク管理の精度になる、と言う話。 アイデア一発で逆転できる思想というのはあるけど、そうはいかない。 時間の使い方は、どうにも反省のしがいがある。 反省できない? ログを取ってないからでしょ? というのが意見。 計画が適当だか…

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