2017-01-01から1年間の記事一覧
何か動画を作りたい、と思うのだが、どうしてもその気になれない。 という状態が長らく続いていた。 やっぱり、動画を作り始めてから、コンセプトのマチガイに気づいたのがいけなかった。あれでくじけてしまった。 簡単に作れる動画ならともかく、手間をこめ…
書きたい、で書けるのは偶然。書きたくない、で書けるのは実力。 そして、書けない、で書けるのは才能。 なんとなくそれっぽく書いてみたけど。段階があり、それを感じるのは区別するため。その必要があるか。 ここで差をつけているのは、やる気。 やる気は…
すべてがデフォになる(確信)。 そう、森博嗣さんの著書を読み直しているけど、こんなの昔読んだか? というくらい記憶にない。 きっちり読んだら、口調が移るから、ほどほどにしないとね。あまり自分の口調から外れるとみっともないから。 筋トレをしよう…
執筆の相性の話。 書く、という作業は、人によって得意不得意があるけど、得意な人はドーパミンでも出てるんでしょうね。どぱーっと。 何か、面白いことがないと執筆できません、という自分にとって、毎日更新とかは望むべくもないのだが、でもやりたいとい…
頭が回らないけど書いておく。筋肉を鍛える必要があるとき、速筋か遅筋か意識しておくといいかも。そうでないかも。 まったく筋肉が付いてないとき、筋肉をつけるといえば筋肉痛にすることだ、という当たり前のことに気づかなかったのは痛い。痛いから筋肉痛…
車椅子の方と飛行機運行会社の対立が話題になってます。 こういう、情報の偏りで意見の分かれるようなものは、コメントしずらいです。 通常の会社側の立場に従うと、「車椅子ユーザーは事前にお知らせください。断りますから」というメッセージらしいね。ど…
ブログを書く上で、100%意図が通じると信じている人は何%居るんでしょうか。または、100%考えていることが書けている、と信じている人は何%でしょうか。 ブログを書くと、ある思考を読者がなぞってくれるはずだ、という意図があるわけです。しかし、それを…
タイトル通り。 出不精は分かるにしても、筆無精がブログを書く、というのは向いてないのではないか? と考えるのが普通だろうけど、何か発信するにはブログ的なものがいいとは思う。たとえ筆無精でも。 筆無精でも書けるブログ! なんて銘打つ訳でもなく。 …
面白い本を読書中。 と書くと、どんな本を読んでるの? と思うのが自然だろうか。 疑問、質問が浮かぶのが普通。そして質問をする人は、どんな解答を期待するだろうか。 読んでるのは、その、解答力について解説している本です。 質問、あるいは会話が成り立…
ブログを書くのに、すこし抵抗感がある。 抵抗というと語弊があるかも。 いったん集中力が切れると、やりなおすのに、リスタートにパワーがいる。 その、パワーをどう確保するか、という問題になるのだけど。 面の皮が厚いと、パワーを出さない回をもうけて…
コミュニケーションは、必ずしなければならないかという議題。 これは、人によるとしかいえない。 例えば、はじめから相手を見下しているような人の場合。シチュエーションによっては人を見下しますよというスタンスを取るような人は、フラットなものの見方…
端的に、習慣の差がタスク管理の精度になる、と言う話。 アイデア一発で逆転できる思想というのはあるけど、そうはいかない。 時間の使い方は、どうにも反省のしがいがある。 反省できない? ログを取ってないからでしょ? というのが意見。 計画が適当だか…
どっちが主導権を握っているかは大事です。 なので、リマインダーで無条件に予定を入れるのをやめました。 なんせ、100%実行しないですから。 それは予定としてはどうなのか? というくらい、ダメさ加減があります。 プログラミングの本を読んで、タスク管…
タイトルにタスク管理と入れさえすれば、ノルマ達成だと勘違いしはじめる時期です。 タスク管理についての考察を、かなり重点的に行っているつもりですが、あまり実地していない気が。 まずログを取ることが大事だろうと、今ログをとり始めたところです。 当…
タイトなのはダメ、ということかな? 入れ換え化、というのも大事だし、予定は変更されるのが当たり前だ、みたいなのを本を読んで感銘を受けています。 プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則 作者: 上田勲 出…
タスク管理の真意を知りたい。 先送りの技法なんですよね、タスク管理は。 申し送りがしっかりしているから、継続して取り組むことができる。 最近、同じような刺激が元だと、ある程度集中力が見えてしまって、それ以上とりかかりにくい、というのがあります…
そこまで書くことあるのか? というのが第一感。 タスクはどうしたって増えます。これはやっておいたほうがいい、というのはいろいろ見ていたら出てくるのは当たり前。それの取捨選択は必要。 忘れるのがデフォ、という自分とは違う人種が居るかもしれません…
タスク管理をしようにも、タスクがずっと頭のどこかにひっかかったままでは、管理ができません。 管理以前に、能率が悪くなってしまいます。 タスク管理をする理由が、タスク自体を忘れるためだ、というのは一理あります。 タスクが気になるのは、どうしよう…
タスクの実時間は読めない。 とくに、空間把握能力のない人には困難だろう。 しかし、タスク管理はそれを求められる。 だから困る。という話。 タスクの中でも、知的生産は、特に読みにくい。 例えば、文章を書くタスクがあったとして、推敲の時間も入ってま…
タスク管理は、たぶん江戸っ子には必要ない。 宵越しのタスクはいらない、という考えなら。 今日のタスクは今日のタスクで、明日以降のタスクは何もない、なんて状況なら、管理するまでもない。 約束は、人とするものだから、人と会う予定のない、例えばひき…
「思考は、制限を設けたほうが活発になる。自由すぎるのも不自由なのだ」 などという、考察を一個もしてない文章を書く程度には、思考が曖昧なのです。 こういう時には何が必要か。 瞑想だよね。迷走したときには。 わざわざ時間を取って、瞑想をするには、…
タスクをこなすことに、何の抵抗も違和感も感じない人には通じない話かもしれない。 タスク管理をしなさい、と、過去の自分に命令されていると感じると、ちょっと抵抗したくなる。何様だと。たぶん、俺様かな? 命令されて動くのは、きっと自分自身が相手で…
タスク管理、つまりスケジュール通りにできないことがある。 一時的に不調になるならともかく、ずっと続くようでは、根本的に見直す必要がある。 そのとき大事なのは、失敗を発見した、というスタンスだと思う。 ネガティブに考えようと思えばいくらでもでき…
タスクは大抵の人にある。しかし、ただ目の前のタスクをこなすだけでは、夢には届かない。 夢が高いところにあるなら、どうやってそこに至るかを考えないといけない。 それの見える化をすると、タスクがやたらと増えます。タスクの取捨選択が大事になってく…
意外と、その点を見失っている人がいるようです。 タスク管理の目的は、タスクを消化することだ、みたいに本気で思っている人がいそう。 まるで、山を登るのは、山道を歩くためだ、みたいな言説に気づいてない。 どんな結果を得たいのか、というのが目的なん…
今日のボカロ一曲。 タスク管理は難しい。 そんな言い訳は許しません。 チャレンジングな、ゲーフィミケーション、恥ずかしい、マジで間違えたがゲーミフィケーションであることが大事。 タスクを消化することがゲームになってればいい。 できれば、タスクを…
要は、定義が乱立している気がしています。 タスク管理、時間管理、タイムマネジメント、スケジュール管理、人生設計、GTD、鬼速PDCA。 予定、約束、作業、タスク、todo、やらないこと、スケジュール、メモ、チェックリスト、マニュアル。 すっきりしないの…
タスク管理、スケジュール管理といった場合に使う能力はどんなものか。 自分のイメージでは、スケジュールは長いロープのようなもので、タスクはそれにかけることができる重り、みたいな感じで。 タスクが重すぎるとロープが落ちる、みたいな。 こういった認…
Habiticaというタスク管理ゲームをやってみる。このゲームは発達障害の人に向いているとか。 タスク管理としては二つの指向があって、いかにしてたくさんあるタスクを効率よく消化するか? とのニーズに応えたもの、つまり最初から複雑なものと、基本的なこ…
PCのブラウザを変更しよう、というのはあまりの重さにやむを得ずの判断。そういうことは誰でもすると思う。その引っ越し先の選択肢としてビバルディはアリなのか? という話。 使いやすさで言えば、なかなか考えられている。 これを書いているのは既にビバル…